カテゴリ:守屋カイロ・オフィス( 87 )
スゴイ!、という他ない。
10月1日(土)~2日(日)は、私が今一番楽しみにしているセミナーに!

でも数日前までは、正直、出向けるかどうか心配していました。
実は、8月末からオシッコが難儀になったのです。
次第にほとんど出なくなり、泌尿器科を受診しました。
20年ほど前にも同じようなことがありましたが、その時は結石でした。
ある日のことでした。
排尿中に突然オシッコが止まり、力みまくったらポンという感じに開通して、石がコロリでした。意外なことに痛みはなかったのです。

ところが今回は、雨だれが落ちるようにしか出ません。
その代わりに脂汗が出ました。また石のようです。
お薬で何とか出るようになった数日後に、やはり石が出ました。この時は激痛でした。
前立腺のところで引っかかっていたらしく、石が出るときに前立腺と尿道を傷つけたようです。
血尿が続きました。
翌日には目視では血尿も治まりましたが、砂のような石がでました。
右の腎臓には、まだ残っているようです。

10日も経過したらほぼ正常になったものの、前立腺は年相応に肥大していてPSA値も少し高い。それも早めに対応しておこう、ということになりました。
9月末頃には腎臓周辺と会陰部に重苦しさを残す程度に回復したので、予定通り勉強会に参加することができました。出向けることができただけではありません。おかげで得難い体験をすることにもなりました。

このセミナーでは円熟期の治療家や若手の先生方に混じって、老人は私一人。
体力、脳力、視力に聴力、記憶も感覚も衰退する一方の私ですが、若い先生方に導かれながら練習を反復する勉強会です。
そして何よりも、ご指導くださる○○先生の凄技には、いつもながら驚きを新たにし、そして敬服・感服するほかないのです。
参加するたびに、少しは成長した自分を感じたいと思うのですが、いつもペシャンコに押しつぶされるだけ…..。

でも、なんとも幸運なことに私の結石の治療をデモしていただきました。
素晴らしい体験でした。
その状況を、その時の治療の感覚、からだで感じた感覚を、言葉でうまく表現できません。
治療の途中から、もう腎臓と会陰部の重苦しさは消えていました。
何をされたのか分かりません。
「スゴイ!」という他ありませんでした。

今日も快調です。
(感謝を込めて記録しておきます。)
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by m_chiro | 2016-10-03 22:54 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(2)
近況、あれこれ
もう8月も終わろうとしている。
その最中に、最大の台風が東北を襲撃するという予報である。
観測史上初めて東北に台風が上陸する。
しかも最大級の大型台風だそうだ。
これから秋の収穫を迎える農家には大打撃が予想されている。
ここ庄内では、梨のブランド「刈屋梨」の収穫が始まったばかりだ。
稲穂も黄ばみ始めている。
個人的には、ダリアが折れてしまわないかと気にかかる。
何しろ最強の台風という触れ込みだ。
庄内の地吹雪を毎年経験しているものとしては、どちらが最強か!...、と思わないでもない。

私の8月は、お盆と依頼された原稿書きに追われた。
2本の依頼原稿で、14.000字ほど書いた。
夏休みはお盆休みだけになったが、それもお盆行事に追われただけだった。
どこにも出かけないで過ごしたが、弟が夏休みに帰省して立ち寄ってくれ、
久しぶりに顔を突き合わせて話をした。
こんな時間もめったにないことだが....。

セミナーや勉強会後に、メールでの質問が続いている。
同じような質問もあるので、それぞれにちいち応えるのも厄介。
なので試に、メンバー限定の秘密のクラブをFaceBookではじめてみた。
「ミニミニ勉強会」の延長のようなものである。
まだ招待は出していない。
9月に入ったら、そろそろと活動しよう。

発足当時から務めてきた学会の役員も退くことにした。
法人化に向かう折、活力ある新たな人材で発展させてほしいと思う。
セミリタイアへ向けて、それも着々と進めていこうと思う。

そんな夏を過ごしながら、今夜、最強の台風を迎える。
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by m_chiro | 2016-08-30 09:17 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
ミニミニ勉強会
3月にセミナーをやったときの参加者の一人が、観光しながら酒田に行くので寄らせてもらってもいいか、という問い合わせがあった。
どうぞ、と返信したら、教えてもらいたいこともあるのだそうだ。

教えるのは5~6分で済みそうなものだろうか?、観光はどこに行くつもりだろう?
そんなメールを送ったら、観光は道中、日本海の景観を眺めるのだそうだ。
目的は、質問がある、ということなのだろう....、かな?

7月24日(日)、当日が近づいたら、同行するという人が一人、また一人と増えてきた。
結局、総勢6名の「ミニミニ勉強会」をやる羽目になった。
鍼灸師、柔整師、作業療法士、理学療法士など、それぞれ資格が違うが、みなオステオパシーやカイロプラクテックの手技療法の勉強をし続けている人たちである。

遠くからの人は帰りの電車の都合もあるので早めに帰り、県内からの人はもう少し遅く、それでも正味4~5時間だろうか。
内容は、質問に応じて行き当たりばったりで、基本的なところから。

終わってそれぞれからメールをいただいた。
「詳しくご指導頂き、少しずつ感覚が解るようになってきました。
こんなに楽しい勉強会は、久しくなかったと思います。
また是非お願いしたいと考えております。」

「理解が追いつかない部分もありましたが、非常に納得できるお話が多く感激しました。
点が線になった部分があり、思考が随分整理されました。
今の自分でも取り入れることができそうな内容が盛りだくさんでしたので、早速応用していきたいと思います。」

「帰りの道中、興奮さめやらずで、ハイテンションでした??
同じような機会がありましたら、またご一緒させていただけたら嬉しいです。」

「御指導ありがとうございます。理解出来ました。勉強させて頂きました。
分からない事がいくつもありますので、また整理して質問させて頂きたいと思います。」

「また、勉強会される御予定はあるのでしょうか?」
(私は、先のことを考える余裕のない年になったので、いつも予定は未定!)

などなど、電話でお礼とコメントもいただいた。
それぞれ、話半分に受け取っても、喜んでいただけたようで、まずは良かったのかな!?
それにしてもなんか不意打ちをくらった感じで進んでしまったような.....。

皆さん、熱心で、私も乗せられてしまいました。
この「ミニミニ勉強会」、名付けて「とびうおの会」とでもしておこうか!
記念の命名です。(でも名前をつけると、継続になるから止めておいた方がいいかな...)
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by m_chiro | 2016-07-27 09:06 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(4)
ダリア咲く日々
治療室前の花壇に植えた6種類の巨大輪ダリア。
1種類を残して、一番花が咲き終えた。
最後の「宙(そら)」という品種は、今蕾が膨らんで赤い花弁をのぼしはじめた。
もうそろそろ、梅雨明けと共に開花するかも。

「ダイキ」という種類の花は、茎が短いようだ。
ピンクのマーブル模様の花器があったので、下の写真のように飾ったら、なかなかいい!
気に入ったので、PCの待ち受け画面に入れてみた。
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ダリアに魅せられたきっかけになった真っ白のダリア。
誕生日のお祝いにと頂いた一輪のダリアだった。
同じように花瓶にさした。
「マイコルズ・ホワイト」、でも最初のダリアとはちょっと違った感じだなぁ~。
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「浮気心」という花も咲いて、まとめて花瓶に入れた。
今、オフィスはダリアの花盛りである。
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by m_chiro | 2016-07-22 08:23 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
巨大輪ダリア・大銀河をオフィスに飾る
巨大輪ダリア・大銀河が咲いた。

梅雨空が続いて、雨に打たれるとシミができるので、花瓶に活けた。

オフィスの受付に飾ったら、患者さんたちが「スゴイ!」を連発。

きれいな黄色の花です。
「ダイキ」に続いて、「大銀河」の一番花!


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by m_chiro | 2016-07-10 13:02 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
初めての「生じゅんさい」、逸品の美味!!
秋田県は「じゅんさい」生産量が日本一らしい。

秋田県から治療にみえた患者さんに、なんと「生じゅんさい」を頂戴した。
三杯酢で食べた。

「生じゅんさい」は初めて食べたが、こたえられない逸品だった。

沼にボートを浮かべて、一つ一つ丁寧に摘み取る作業も根気のいる仕事だね。
有難くご馳走になりました。

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by m_chiro | 2016-07-08 17:39 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
ダリアの一番花が咲いた
治療室前の花壇に6種類の巨大輪のダリアを植えた。
ダリアに魅せられて3年目、今年は6種類のダリアである。
一番花は「ダイキ」という名の巨大輪ダリアだった。


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6分咲きくらいかな?
満開になると、中央部が黄色の色合いが多くなり、外側がピンク混じりになる。
なかなか綺麗な花だ!

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by m_chiro | 2016-07-06 13:04 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
オフィスニュースNo42発行
「オフィスニュース」を長らく発行してきましたが、ブログやホームページを開設して以来、途絶えていました。

今度は三つ折りパンフレット使用のニュースレターに変えて、No.42号を発行しました。

以前のB5版より手に取りやすいといいのだけど...。

こんな感じにできあがりました。
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by m_chiro | 2016-05-10 08:31 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
3.13セミナー、どうにか終わった!
JSC東日本支部からの依頼で行ったセミナー(3.13)を無事に終えることができた。
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宮坂支部長との2年越しの約束を果たすことができて、先ずは安堵したという心境かな。
支部長の宮坂仁先生は、東京で開業(木場カイロプラクティック)するカイロ界・若手のホープでもある。
実にナイスガイだ。
支部長に就任したのが2年前で、彼の存在を知ったのは丁度その頃だった。
以来、宮坂先生の支部長ぶりを眺めてきた。
今回のセミナーにあたっても、数カ月前に入念な打ち合わせ会を行ってくれた。
セミナーを依頼されて、こんな丁寧な企画や意図を説明されることは、そう多くはない。
熱い思いを聞いた。
その思いに応えなきゃと思うのは結構プレッシャーだったが、ともかく意図する方向性だけは保つように心がけたつもりである。
やり終えて、会員限定、人数制限などの参加への縛りの意味も、その意図が理解できたように思えた。

カイロプラクティック・コンセプトは、とてもハードな問題である。
これといったコンセンサスがないからだ。
解釈はいくらでもできる。
このことが結果的にカイロプラクティックを混乱させている源でもあるのだろう。
カイロ界がそれを明確に提示しないのであれば、自らが考えて構築する以外ない。そのことが強く求められているのが、今のカイロ界の現況である。
参加者がどう聞いたかは、たいした問題ではない。
私の考えを押し付ける気はないからである。
狙いはひとつ。自分の職業としている学技を追窮して深く考えてみよう、という志に点火できたかどうかにある。
「そこから技術指導を盛り込んでもらいたい」という宮坂先生のリクエストにしたがって、技術については「Somatic Flow Therapy(SoFT):身体フロー療法」のイントロダクシャンを紹介した。
「身体フロー現象からみた軸停滞のリリース」がテーマである。
この方法は私が近年あたためてきた手法の一つでもある。

カイロの視点は生体力学・動力学が主流だった。近年では、神経学的視点が重視されるようになり、神経学に学ぶ人も多くなった。
神経学はカイロ創世時からのテーマである。大事なことは言うまでもない。
もうひとつ生物学的視点もあってもいいのだろう。
そういう思いから身体フロー現象という観る視点を紹介したのである。
だからといって、どれが優れているとか新しいとか古いとか、そんなことを言うつもりは毛頭ない。
なぜなら、どれもがヒトを観るという視点では共通項が多いからである。

徒手療法にも様々な手法がある。
それらにも少なからず共通項がある。
その共通する手法の狙いは何だろうと考えると、それは姿勢運動制御系にあるのではないだろうかと思う。
姿勢運動制御系の基本中の基本は、3つの軸による制御と調整にかかっている。
動力学視点であろうと、神経学的視点であろうと、生物学的視点であろうと同じである。
だから、イントロとして軸停滞のリリースを取り上げた。
それを生き物として、どのように対処し調整しているか。
そんな観方から、軸の停滞の見分け方を紹介した。
その軸の停滞が、身体のどの部位に起因して起こっているのか、それを見極める簡単な方法を知ってもらったのである。

起因部位が分かれば、そこを治療のターゲットにするだけの話である。
その技法はなんでもいい。
得意な技法をつかえばいいだけのことである。
セミナーではスピンタッチ、双方向性合わせ鏡タッチ、ベクトルの一致とバリアの顕出、ボディトークによる刺激(4種)の選択を行い、速度重視のアジャストメントを行う。
結果、軸の停滞がリリースできたかを確認しながら進めるという、基本的な手法である。
この方法は、筋・筋膜系、骨格系、関節、骨、神経、脈管系、内臓機能系、脳機能系へと応用していくことができる。
どんな理解が得られただろう? それだけは気になっている。
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by m_chiro | 2016-03-17 10:53 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
3月13日(日)はセミナー講師の日
以前から依頼されていたJSC東日本支部主催で、3月13日(日)に東京でセミナーを行うことになった。
3月13日は、セミナー講師の日だ。
主に技術講習なので参加人数が限定されている。
テーマは「身体フロー現象からみた軸停滞リリース」
私が近年温めてきた「Somatic Flow Therapy;身体フロー療法」のイントロダクションを行おうと思う。
カイロのコンセプトの延長線から話を進めてほしい、という要望だった。
そこに無理があったら、その技術のコンセプトも違ったものになるからということだろう。

カイロプラクティックの臨床では、主に動力学的あるいは生体力学的視点で身体を診ることが主流だった。
近年、神経学的視点が重要視されるようになり、多くの治療家が神経学を学びだした。
神経学は重要である。カイロプラクティックの創世期には、神経系の調節に
だが、人は神経の塊というわけではない。

神経学者であり神経科医でもあるアントニオ・ダマシオは、「無意識の脳 自己意識の脳」の中で、脳神経に関する思考の実験を紹介していた。
たしか、脳神経系を培養液の中で生存させることができたとして、人としての素質や能力が成長できるとは思えない、という内容だったと思う。

人は、いくつものサブシステムが並立して機能しているということだろう。
神経系もその一つにすぎない。
どこがそれらのシステムを統合するのだろうか、大いなる関心事だ。

今回のセミナーで行う視点は、どちらかといえば生物学的視点になるだろうか。
だからと言って、生物学的視点が優れているというつもりではない。
生体力学的であれ、動力学的、神経学的、そして生物学的であれ、これらは少なからず相関している。
だからどの視点が優れているという話ではない。
人のサブシステム系を統合するのはどこだろうか、という拭えない疑問を抱えながら、生物学的に診るという引き出しも模索したいと思うからである。

アジャストメントのカイロの手法も、力度を極力抑えてスピン・タッチ/合わせたベクトルの中にバリアを探す/バリアに感覚タッチを行い、そこをモニターしてアジャストの種別を決める、
刺激は力度を抑えて行う方法を使う。
受け入れてもらえるだろうか分からないが、そんなワークショップにしようかと考えている。
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by m_chiro | 2016-02-22 09:49 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)



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