カテゴリ:守屋カイロ・オフィス( 82 )
当院のホームページを開設しました
守屋カイロプラクティック・オフィス

昨年頃から、新患さんの紹介欄に「イアンターネット」と書かれる方が増えてきた。
こんな小さな田舎町にも、ようやくネット検索が定着してきたのかな~、と思う。

でも、私の治療室はホームページを開設しているわけはない。
ブログは書いているが、それは私の勉強備忘録のようなものである。
だから治療院名で検索できる名称ではない。

いったい何でヒットするのだろうと訝っていた。
試にオフィス名で検索してみると、市内の同業者のリストが掲載されていた。
住所と電話番号、アクセスの案内だけが書き込まれていた。
それならば、少しはオフィスの中身が見えるようにホームページを開設しようと思った次第である。

ホームページは数年前にも準備したことがあったが、ネット検索でみえる方はまずいないし、次第にパソコン離れが進んできているという世情もあって熱も入らなくなった。

今度はスマホ時代に合わせて、スリムなホームページを作ろうと思ったのだ。
少しはネット検索をしてくれた患者さんに、少しはオフィスの中身や治療の考え方が分かるようにしようと思い立ったのである。

これまでは患者さん向けの「オフィス・ニュース」を発行していたのだが、ブログをはじめてそれもストップされた。
ところが、このブログは患者さんにすこぶる評判が悪い。
「難しい!」というのである。
もっとも、ほとんどの記事は私の勉強日記だからやむを得ないのだが、この際だからオフィスに関するものと個人的な備忘録を分けようかと考えた。
そんなこともホームページを開設しようという理由になったかもしれない。
それで、ホームページ上に「オフィス・ニュース」も復活させた。
患者さん向けの「お知らせ」の役割をもたせることにしたのである。

ぜひ、ご訪問ください。
臨時休診日などの確認に、ご利用ください。
また、お知り合いの方へに紹介する際のパンフレット代わりにも、ご利用いただければ有難いことである。

まだ、オフィス名での検索に上がってくるまでには、もう少し時間がかかりそうだ。
それまでは、下のURLでアクセスして下さい。

守屋カイロプラクティック・オフィス
http://chiropractic.space/
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by m_chiro | 2015-04-13 15:16 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(2)
ある治療家の凄さ
先日、ある治療家(失礼ながら以後は○○先生とする)のセミナーに参加することができた。
2日間だったが、とても充実した時間を過ごし、多くの感覚の受容をいただいたのである。
実に、熱意のこもった献身的な指導だった。
感謝の言葉以外ない。

セミナーは、基本的で初歩的な感覚の学びだと強調されていたが、受け手にとっては実に高度な学びだった。
感覚は全く個人的なものなので、同じものとして共有することが難しい。
つまり個性があるので、教える側の苦労にも計り知れないものがあるだろう。

大勢の中にあって感覚を均一化しようと思うと、これでいいのだろうかと疑心暗鬼にもなる。
だから自分自身で納得する以外ない。
ところが今回、○○先生が参加者一人ひとりの状況に合わせて、その違いを実感させてくれたのである。
これは本当に得難い体験だった。

感覚入力は、身体を元に戻そうと介入するために使うのではなさそうだ。
身体が勝手に調整する働きを導くために使うのだろう。
その意味では、感覚は入口に過ぎないのかもしれない。が、この入口が厄介である。
○○先生が「初歩的な感覚」と言われたことも頷けるような気がする。
簡単には扉の入り口に立てなかった。

治療哲学にも「全体論と機械論」という概念がある。
アロパシーは「機械論」で、代替療法は「全体論」で説明されている。
全体論の治療哲学では、身体を分割できない部分の総体とみなし、しかもそこには有機的な関係」があるとみる。

だからといって、身体全体を治療すればいいという話ではない。
それでは単に、「部分の総和」として身体をみていることになるからだ。

そんなことは重々分かっているつもりでも、いざ臨床となると、気になる部分にだけ目が向きやすく、そこに執着するようになる。
だから「部分の有機的な総和」という考え方と、大分ニュアンスが違ってくる。

全体論の治療哲学に立てば、身体のどの部位からであろうと、有機的な全体の調和がもたらされる、はずなのだ。
例えば、下方の足からでも頭部頸部の機能的変化をもたらすことができる。
そんな身体への入力と出力の応答の結果から、「部分の有機的な総和としての身体」という視点を、あらためて感じることになった時間でもあった。

表現を変えれば、このようにも考えられる。
身体において観察できる歪みや症状などは「現象」に他ならない。
それに対して、現象には「それを表現するもの」がある、ということになる。
表現するものと、表現されたものである。
その表現するものを仮に「潜象」と呼ぶと、この「潜象」こそが、実は変化のカギを握っているのだろう。

「潜象」は、なかなか視覚的には捉えがたい。
そして、その「潜象」をつくっている実態も謎なのだろう。
が、私は○○先生の手法と結果を拝見しながら、ある核心的な問題が頭をよぎった。
そこから俯瞰して推論すると、先生が披瀝したいろいろな手法が線や点となり、私の中で結び付いたのである。
とても有難い導きであったが、思い違いかもしれないので、ここではそのことには触れないでおこう。
もしも勘違いであったらトンデモナイことだ。
折を見て書簡にして、推察したことを直接申し上げようかと思う。
「違う!!」とダメ出しされるかもしれないし….、「そんな暇があったら精進しろ!」と、お叱りを受けるかもしれない…。たぶん!。

帰宅してから、まだ感覚が生々しいうちに自分の治療の中にも取り入れてみた。
セミナーで得た感覚と変化を感じながら治療することができたのだが、この感覚の受容は嬉しい限りだった。
家内にも治療を試みた。私にとって、家内は一番の正直な評者でもあるからだ。
家内の体の変化の状態や感想を聞きながら、私の心には躍るものがあった。
それでも、これを継続して活かせることこそが大事だろうと思っている。

○○先生の考え方や手法が、日本の治療家の血脈の中で受け継がれているものであることも知った。
これも誇らしいことであるが、とにかく潜象を自在に操れる治療家の凄さを感じた2日間だった。
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by m_chiro | 2015-01-21 13:16 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
謹賀新年2015
        明けましておめでとうございます。
                     平成27年 元旦

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元日も雪が降り続いて、寒い新年の年明けです。

治療室に正月用のお飾りをしました。
ド凡人の作品ですが、新年を迎えて気持ちを新たにする表現ですから...。

今年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

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by m_chiro | 2015-01-01 15:12 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
今年は「天の戸」(秋田の酒)でメリークリスマス!
12月21日(日)に東京での勉強会に出むいたのですが、帰宅するはずだった夜に庄内は大雪になり、予定の飛行機が庄内空港上空で除雪作業を1時間も待つ羽目に….。

結局、羽田空港に引き返すことになりましたが、12時近くになって宿探しでした。
ヤレヤレ…..。

仮眠をとったと思ったら、早朝には急いで羽田空港へ。

AM6:50分発の第一便で、どうにか帰ることができました。

帰宅後も寒波は続いていて、もう完璧なホワイト・クリスマスです。

クリスマス&正月用にと、大切にしていた秋田のお酒「天の戸」を頂きました。

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これがまた濃厚で極旨でした。

山形県のお酒もおいしいのですが、秋田のお酒もまた味わい深いものでした。

「天の戸」という名前に命名の由来が気になっていました。
どうも「天の岩戸」のことのようです。

製造元である浅舞酒造の創業者が「天の戸は静かに明けて神路山 杉の青葉に日影さすみゆ」という古歌から命名したとか。

神路山(かみじやま)は三重県伊勢市宇治にある山域で、伊勢神宮から南へ流れる五十鈴川上流域の総称とされています。
それで伊勢神宮との「神酒つながり」から「天の戸」と命名したのではないでしょうか。
何しろ伊勢神宮では清酒の醸造免許を出していたようですから。

それで「天の戸」のラベルに「勾玉」のデザインが使われているのですね。

浅舞酒蔵の近郊には「琵琶寒泉」という伏流水が湧いていて、この水を使って酒造りを行っているのだそうです。
なにか悠久の酒造りのルーツに触れるような思いで、大変おいしく頂きました。

伊勢神宮の内宮には「松」、外宮では「杉」が有名で、松は「待つ」を杉は「過ぎ」を引喩していて、命名の由来となった古歌では「杉の青葉….」とあるから、酒造りの歴史を刻んできた悠久の初心に帰ろうという蔵人の思いがこもっているのでしょう。

とても美味しいお酒でした!!
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by m_chiro | 2014-12-25 11:54 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
庭のダリアを豪華に挿す
昨年、「秋田国際ダリア園」に出向いて求めた球根を庭に植えたのだが、予想を超えて大輪のダリアが次ぎ次と咲き始めました。

通りを行く人たちも立ち止まって眺めていきます。

その花をざっくりと切って、豪華に活けてみました。
庭の花々が治療室を華やかに彩っています。

ダリアでこんなに楽しめるとは.....、予想しませんでした。
「浮気心」よ、ありがとう!!
(オレンジのダリアは「山開き」という名前)

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庭の酔芙蓉も綺麗に咲きました。
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夕べの酔っ払いが、今朝はまだ顔を赤らめて潰れています。
面白い花ですねぇ~!
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by m_chiro | 2014-09-20 09:25 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
今日のダリアは「山開き&浮気心」
日曜日(8.3)は真夏日でジリジリする暑さ。
庭に別の種類のダリアが咲いた。
今朝は切り花にして治療室へ飾る。
「山開き」と「浮気心」という名前のダリアである。

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by m_chiro | 2014-08-04 08:07 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
庭にダリアが咲いた!
昨年10月に、秋田の国際ダリア園に行った。
その時の記事。
「ダリアに魅せられて」

注文していた球根が届いて、春に庭に植えておいた。
そのダリアが開花した。
「ベクトル」という花。赤紫の色がとてもきれいだ!

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早速、治療室に飾る。
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飲み干した酒瓶に活けた。
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by m_chiro | 2014-08-02 09:26 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
Windows「8.1」で、DVDを見ることができた!
4月にノートPC(windows7)が故障した。
このノートPCは購入後3年以内で、2度も基板が壊れたことになる。

不安に駆られてデスクトップ型のwindows「8.1」に買い換えた。
「8.1」は「7」とは仕様がだいぶ違っていて、慣れるまで時間がかかりそうである。
今のところ問題なく動かせそうなのだが、DVDだけは動かなかった。
「アプリケーションが見つかりません」と表示される。
ということは、DVDのソフトは付属されていないのだろうか。

インターネット上での情報を見てみたら、同じような悩みで相談されているいくつかの記事に出会った。
フリー・ソフトか市販のソフトをインストールしなければいけない、といった内容である。

マニュアルにはそんな記載はないので、添付されていたOfficeの 「Home & Business 2013」
の内容を調べてみようと、スタート画面の左下にある○⇓の矢印ボタンを右クリックして全ての内蔵アプリを見ると、「Media Player」の項目がある。
その中に「Corel WinDVD」というアプリがあるではないか。
なんで直接接続されないのだろう?

よくわからないが、ともかく「Corel WinDVD」のアプリをスタート画面上にピン留めにした。

こうしておけば先に「Corel WinDVD」を開ける。後はディスクを挿入すればいい。
どうだ、ちゃんと見られるではないか!

壊れたノートPCは、メーカー本社に照会したところ、基板を交換して返送されてきた。
データーを開いてみたら、バックアップが必要なようだ。
「Microsoft Office ライセンス認証」が必要だというので、その手続きをした。
すべてのデーターが復元できた。
徒手医学会でお世話になったY先生が心配して対策を提案いただいた。
有難かった。「Y先生、有難うございました。」
ご心配いただきましたが、どうにか復元できました。
メールのアドレス帳はまだ整理しておりませんので、この記事でお礼申し上げておきます。
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by m_chiro | 2014-05-21 14:13 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(2)
PCが壊れた!
4月20日、桜を見に行って写真を撮って、それをスライドショウで眺めていたら、突然PCがシャットダウン。

システムインディケーターのランプもつかない状態。
再起動させようと、いろいろ手を尽くしたのだが....、ダメ。
データーを何とか引き出したいのだが....。

メーカーに問い合わせたところ、修理が必要な状態だが連休明けでないと対応できない、ということ。

PCが壊れると、静かに読書三昧です!
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by m_chiro | 2014-05-12 17:38 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
縁起物の「苦が去る」
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新年早々に、患者さんから縁起物の「つるし飾り」をいただいた。
ご自身の手作りだそうだ。

日本の三大つるし飾りと言えば、福岡の柳川つるし飾り、伊豆稲取のつるし飾り、そして酒田の笠福がある。

福島県にも猿雛かざりがあり、9匹の猿雛を吊り下げて「苦が去る」という縁起物になっているのだそうだ。

患者さんが作ってくれたのは吊り下げではなく、枝に9匹の猿を置いて、花もつけたアレンジ作品である。
掲載した拡大写真を見てほしい。有難いことだが、細かい作業である。

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早速、ふさわしい花瓶に入れて治療室に飾った。
今年は春から縁起がいいやぁ~、であってほしい!

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by m_chiro | 2014-01-08 19:34 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)



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