カテゴリ:庄内の記( 73 )
今度こそ、春本番かな?
暖かくなってきたと思ったら、一夜にしてまた寒い日に逆戻り。
かと思うと、冷たい雨。
例年であれば田植えも終わっているというのに、今年はやっとボツボツ始まりだした。

孟宗汁は東北の春を告げる料理である。でも、まだ孟宗は出てこない。
山菜も出足が悪い、と言う。
鳥海山麓の農家の人が、「今年はカブトムシの幼虫が一匹も出てこない」と教えてくれた。
いつもは商売になるほど沢山出てくるらしい。
今年は異常に寒く長い冬だった。災害も起こった。

そんな冬を耐え忍んで、君子蘭が咲きはじめた。
小さな春の訪れだが、うれしいひと時である。
昨年秋に株分けをして少しスリムになったが、今年も変わらず多くの花を付けてくれた。
黄花もオレンジ色も、ほぼ同じくして咲きはじめた。
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今度こそ、春も本番かな?
でも、予報では大雨になるとか...
田植えが終わると、「酒田湊まつり」である。
街路の電柱に花飾りが付けられ、俄かに春めいてきた。

こんな時だからこそ、「祭り」はしっかりと元気よくやらなくちゃ!
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by m_chiro | 2011-05-14 12:48 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
桜..♪♪♪ ②中山の桜(遊佐町)
小牧排水路の桜並木から鳥海山に向かって車を走らせると遊佐町に入る。
ここ中山地区を流れる洗沢川の堤防には、60本の桜が植えられている。

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この桜並木は天皇陛下がご結婚された記念にと、中山地区の人が植樹した。
昭和34年のことである。
それから半世紀が経過したことになる。
今は大木に成長して桜の名所になった。
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洗沢川には鳥海山の雪解け水が流れていて、
雨上がりでも綺麗な川底を覗かせている。
川を渡して、鯉幟が5本も掛けられている。
風がないので勢いのない鯉のぼりになっていたが、
風が吹くと川面を渡る鯉幟になる。
鯉に跨る金太郎さんがいいねぇ~。

背景には、まだ雪を冠った鳥海山が望める。
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by m_chiro | 2011-04-28 00:11 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
桜.♪♪♪ ①小牧排水路沿いの桜並木
寒空が続いていたが、やっと桜が咲いた。
8分咲きかな....。
でも、今日は生憎の雨。
せっかく咲いた桜も雨に打たれて散りそうだ。

昼過ぎから雨上がる。
今日は午後から休みだし、さあ、花見に出よう。

先ずは、ご近所の桜の名所から....
酒田市内にある港南公園のところに小牧排水路がある。
その排水路に沿って桜並木の遊歩道がある。
ここは酒田市でも古くからの桜公園である。
排水路の水面にも桜が映っていました。
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by m_chiro | 2011-04-27 23:37 | 庄内の記 | Trackback | Comments(6)
祝;山本斉投手(ヤクルトスワローズ)がプロ初勝利
高校球児の山本灯斉君は、大阪から野球留学で2005年に酒田に来た選手だった。
高校時代(酒田南校)に1年生で甲子園に出場し、控え投手ながら4回途中まで投げた。

しかし、その後は腰痛に悩まされて、2年生の時は野球が出来ない状態になった。
腰椎分離症と診断され、全く投げれなくなった。
もう野球は止める、と覚悟を決めていた時に治療にみえた。
とても身体能力の高い選手で、「分離症でも野球は続けられる」と励ましながら治療した選手だった。負けん気も強かった。ただ野球をやれればいい選手では満足できなかったのだろう。

3年生になって本来の力を発揮し出したが、念願の甲子園出場は逃している。
それでも、その年にヤクルト・スワローズがドラフト3巡目で指名しての入団となった。

プロ3年目の昨日、広島戦で7回を無得点に抑える好投をみせる。
本来の力を発揮してプロ初勝利を勝ち取った。
7回を被安打2、奪三振5、与四球2の無失点の見事な成績である。
(http://www.yakult-swallows.co.jp/game/archive/201104/20110422/)
高校2年生時代の辛い思いを知っているだけに、本当に喜ばしい!

これからも白星を重ねて、頑張って活躍して欲しいと思う。
こんな時だからこそ、東北に縁のあったスポーツ選手たちの頑張っている姿も力強い。
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by m_chiro | 2011-04-23 18:42 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
カランコの花が咲いた
ようやく桜の蕾も膨らみはじめてきた。
街並みのこぶしも白い膨らみを大きくしている。
やっと春だ!

震災地にも桜が咲いて、TVでも被災者がしばしの苦労を忘れて花見を楽しんでいた。
笑顔は元気になる。

治療室には、一足早く春がきた。
カランコの花が、研修生が記念に残して行った籐の花台で今年も可愛く咲いた。

でも、今朝は一転してまた寒空に雨。
一進一退を繰り返しながらも、確実に春は来る。
被災者の心を思い計りながら、この寒空には溜め息が出る。
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by m_chiro | 2011-04-19 08:54 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
「週刊現代」で酒田を紹介
「週刊現代」の3月26日号の巻頭写真ページに9ページに渡って「酒田」紹介記事が掲載されていました。
「酒田の春を訪ねて」という企画に、酒田出身の評論家・佐高信氏が「天下一品 酒田の味と美」という文章を寄せています。
春を訪ねる企画ですが、酒田は今日も雪で、結構積もりました。
ちょっと春は遠そうです。

9ページ全てがカラーで酒田の自然や食べ物、観光スポット、庄内米、酒田ラーメン、今やブランドになった平田牧場の「三元豚、金華豚」のことなどが掲載されていました。

酒田は江戸時代に東の玄関口として栄えた小さな港町です。
京文化が北前船でもたらされましたが、今は栄えた料亭や花街の名残りを僅かにとどめていだけです。最初のページの写真にある舞妓さんもそのひとつです。

是非、書店でもご覧ください。酒田の雰囲気だけでも感じることができます。
数ページを掲載すると、こんな感じの記事です。

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by m_chiro | 2011-03-17 17:25 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
巨大地震、東日本を襲う!
3月11日、その日は、朝に20cmほどの積雪があり、とても寒い日だった。
その午後3時前頃に、治療室に大きな揺れが襲った。

治療中の患者さんも、待合室の患者さんも、大慌てでしゃがみ込んでしまうほどだった。
メダカの水槽も、手洗いの水も飛び散って、玄関の鉢植えは台から落ちてすごい音を立てた。
引き戸は勝手に右へ左へと移動している。
間もなく電気が停まった。

「その内おさまるだろう」とタカをくくっていたが、揺れは波状攻撃に1時間も続いただろう。
「震源地はどこだろう?」、「また宮城沖だったら、きっと大変な惨事だろうな」と思いながら怖い思いでいたが、何の情報も入らない。電気も停まったままである。

少し落ち着いて来て、帰宅する患者さんが車のラジオから「震源地は宮城沖らしい」と知らせてくれた。すぐに、仙台在住の弟一家のことや、友人知人の安否が気になって電話を入れたが不通である。
そのまま電気も復旧せずに朝を迎えることになった。

暖も取れず、真っ暗闇の中でローソクを灯してみたが余震は続いている。火事を恐れて大きな懐中電灯に変えて、ともかくお茶漬けでお腹を満たした。そのまま湯たんぽを抱えて布団にもぐり込み、余震に揺られながらトランジスタラジオの地震情報を聞いて夜を過ごした。

今朝、号外のような新聞がこの地震の凄まじさをカラー写真で伝えていた。
今朝になった初めて目にした現場の状況である。
大揺れに加えて、水攻め、火攻めの波状攻撃で地獄絵図のような惨状である。
しかも100年から150年周期で起こるという「三連動」で、日本列島がそのまま揺れたような巨大地震である。関東も上信越にも被害が及んだ。

電話も不通で、電気や電話が復旧したのは今日の昼前だったが、それも全域ではない。
私どもは無事だったが、多くの犠牲者や被災地のことを思うと胸が痛む。
震源地の反対側になる私の町でさえ、平常を取り戻すにはまだ時間がかかりそうである。
太平洋沿岸はまだ予断を許さない。尚のこと、その復旧は多難であろう。
せめて被害が最小限に終わるよう、祈るばかりである。

私にまで多くの方からお見舞いの言葉を頂いた。
ご心配下さったお気持ちに、お礼を申し上げたい。
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by m_chiro | 2011-03-12 17:13 | 庄内の記 | Trackback | Comments(4)
歩道には石垣ならぬ雪垣が。。。。
昨日の日中は小休止でお陽さんも出て来ましたが、
昨晩からまたシンシンと雪が降り積もりました。
治療室の横の通学路には、石垣ならぬ雪垣ができています。
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小学生たちが今朝も雪を踏みしめて学校に行きました。
裏の用水路は雪捨て場になって、
もう小山が出来ています。

それに合わせて通学路も登り坂です。
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治療室の駐車場も両隅に雪が押しやられて、
雪の垣根ができあがりました。
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この寒波はまだまだ続くとの予報ですが、
ここ何年もなかった冬になっています。
雪の多い内陸地方は、いつになく大変だろうなぁ~、
と思いながら今朝も雪かきに精を出しました。
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by m_chiro | 2011-01-26 16:35 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
また大寒波がやってきた
昨日、14日から再び大寒波が忍び足でやってきた。

冷え込みも厳しい。

昨日の朝は、屋根のつららが窓の廂乃下まで延びていた。
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今朝(15日)は集中的に降り始めて、本格的な雪模様、その上に暴風雪の予報まで。。。

道路も視界不良です。
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せっせと雪かきに励まなければ。。。。
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by m_chiro | 2011-01-15 23:32 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
連日の大寒波にノックアウトです
正月、穏やかな天気は、元日と2日だけでした。
後は連日の大寒波、暴風雪の連続です。

この地方の雪の積雪量は、さほど多くありません。
何しろ暴風雪ですから、降り積もった雪も飛ばされてしまいます。
桜吹雪の「舞い上がる、舞い落ちる」なんて絵空事。
「吹き上がる、吹き荒ぶ」状態です。
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街中でこうですから、郊外は1メートル先が見えない状態になります。
自宅前の生活道路も視界不良で、この有様。

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今朝は、「つらら」が出来ていました。

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駐車場の雪かきを終えたと思っても、すぐにまた降り積もってしまいます。
風が吹くと飛ばされて吹きだまりが出来上がって、
それを除雪車がまたご丁寧に運んでくるので、
早朝はどこの家でも総出で雪かきの毎日。
もう、ノックアウト寸前です。
それでも、街も人の生活も滞りません。つよいなぁ~、と思います。
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by m_chiro | 2011-01-11 12:35 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)



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