カテゴリ:庄内の記( 76 )
惨事に至らず、よかった! よかった!!
12月に入って3日間、大寒波で暴風雪が続いた。
この寒波は全国的だったが、庄内では瞬間最大風速40mを越えた。

この冬初めての積雪で、除雪車も出動した。
私も雪かき作業におわれた。

1日の羽田発の最終便は、風の納まるのを待って上空で40分も旋回し、
やっと着陸したかと思ったら停止寸前のところで突風にあおられ、止まりきれずオーバーランした。
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機内では騒ぎもなく乗客も平静だったと、その便で帰ってきたという患者さんに聞いた。

ケガ人もなかった。

庄内空港が始まって以来の事故である。

乗客は機内からバスで空港まで搬送されたそうだが、バスの準備ができるまで機内で待機し、外に出たのは0時を回っていたらしい。

運輸省の事故調査委員がやってきて、翌時の2日は空港が閉鎖された。

数年前はJRが大寒波の煽りで脱線し死者を出した参事になったが、今回は大事に至らずホントによかった。
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by m_chiro | 2012-12-11 12:31 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
京の都の食を楽しむ
毎年恒例の「京都展」がデパートで開催された。
田舎にいても京の都の食を楽しめる(ほんの一部だけど)。
というわけで市民には人気のイベントである。
こうして「京都展」は全国を回るのだろう。

わが家でも、いろいろ買い込んだ。
丹波の黒豆。
酒田では、12月の大黒さんの時に豆尽くしの料理でお供えをする習わしがある。
ところが、四国松山では葬式のときに黒豆ご飯を炊く習わしらしい。
土地柄で逆の扱いがされるようだ。
食文化にも、おもしろいものがある。

それから、お豆腐、生麩に麩饅頭、「すぐき」などのお漬物も買い込んだ。
保存のきくものは冷凍庫に。

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実演販売の「九条ネギ焼き」と「アナゴ鮨巻」は夕食にした。
私はネギが大好き。

お好み焼き風で、中は九条ネギがぎっしり。
黒コンニャクの小さな角切りが少々入って、それだけ。

それでも「九条ネギ焼き」、おいしかったなぁ~。
閉店前に、もう一度食べたい!!

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by m_chiro | 2012-11-22 00:21 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
暑気払いに、だだちゃ豆を食べながら...
残暑お見舞い申し上げます。

お盆が過ぎて、ますます暑さが厳しくなりました。
かつて、こんな残暑の厳しい年があっただろうか、と思うほどです。
夜になっても熱帯夜が続き、寝苦しい毎日です。
この頃、思考も停止状態で、何をする気も起きません。
この暑さも全国的のようですから、東北は少しマシなのかもしれませんが、寒さに馴染んだ身体には堪えますね。
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唯一の楽しみは、銭湯(天然温泉)に出かけてサウナと水風呂につかり、身体をさました後に「だだちゃ豆」をつまみながらビールを飲むことでしょうか。
やっと生き返った気分で、後は寝るだけのこの頃です。

「だだちゃ豆」は今が最盛期、庄内の白山地区にとれるブランドの枝豆です。
噛むほどに風味が増し、他の枝豆とは一味ふた味違います。
「だだちゃ豆」は一つのサヤに豆がふたつぶ入っていて、サヤにはうぶ毛が生えているのですぐに判別できます。

江戸時代にお殿様の献上品として育てられ、殿様もこの「白山だだちゃ豆」をことのほか絶賛したと伝えられている庄内自慢の一品なんです。
とにかく美味しい!
塩は、山形県と新潟県の県境の日本海の海水から作った「金色」です。
この塩が、また、うまい!
この塩は、廃材を燃料にして作っているというこだわりの工房で作られていて、甘みのあるホントにおいしい塩なんです。
だだちゃ豆にふりかけて、なんと贅沢な......。
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by m_chiro | 2012-08-26 15:57 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
砂川直子さん「見上げてごらん夜の星を」を歌う!
c0113928_17543038.jpg大好きな砂川直子さんの歌を、久しぶりに聴きに行った。
と言っても、「未来への伝言-被爆ピアノ朗読コンサート」へのゲスト出演で、一曲だけの歌唱である。たとえ一曲でも直子さんの歌が聴けるだけで嬉しい。だから出かけた。

この企画は、広島で被爆したにもかかわらず、奇跡的に生き延びた一台のピアノと共に伝える平和への祈りの朗読と歌で構成されている。主役は「被爆ピアノ」で、全国を回るコンサートでもある。酒田の生んだ詩人・吉野弘さんの詩の朗読もあった。
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被爆ピアノの奏者は谷川賢作さん。88,95,97年と日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した才人でもある。父親は詩人・谷川俊太郎である。
全プログラムの背景で、被爆ピアノのメロディが美しい音色を奏でていた。

砂川直子さんは、谷川賢作さんのピアノ演奏で「見上げてごらん夜の星を」を歌った。
坂本九のこの歌は多くの歌手がカバーしてきたが、砂川直子さんの歌はまた格別の味わいがあり、聴いていてジーンときた。
いいなぁ~! 直子さんの歌は!!

谷川さんとのリハーサル後に、谷川さんから急遽もう一曲歌ってほしい、とリクエストがあったそうだ。というわけで、会場ではプログラムにない歌が追加披露されたのである。
そりゃそうだろう。一曲だけじゃもったいない、と思うはずだ。
谷川さんの眼力は侮れない。そう思った。
ファンとしては、とても有難かった。

お目当ては、歌姫・砂川直子さんの歌を聴くだけだったが、地元の子供たちのコーラスグループ「スマイル・キッズ」の合唱も可愛らしくてよかったよ。
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by m_chiro | 2012-07-28 17:57 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
さぁ、孟宗汁三昧だぁ~!
鳥海山麓からみえる患者さんから、掘りたての孟宗を沢山いただいた。

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今年は気候の関係で少し時期が遅れたが、今が旬である。
孟宗の繊維質を沢山食べて、身体の解毒もしてしまおう。

今日から酒田祭りも始まるし、しばらく孟宗汁三昧になりそうだ。

早速、夕べは掘りたての柔らかいうちに孟宗汁を作った。
厚揚げにコンニャク、椎茸、極めつけは庄内のブランド肉・平牧の金華豚のバラ肉、それに大吟醸の酒粕も入れたみそ味です。美味しいはずです。
七味を入れて、いや~、大満足でした。
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by m_chiro | 2012-05-19 17:31 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
爆弾低気圧襲来(4.4-5)、庄内も最大瞬間風速40m超
爆弾低気圧が日本を襲った。

ここ庄内では、4月4日の夜から5日明け方までピークの暴風で、瞬間最大風速は40m超に達した。
朝には路面も所々白くなっていたので暴風雪でもあったようだ。
今日の夜までは警戒が必要とアナウンスされている。

患者さんの話を聞くと、あちこちで相当の被害が出ているようだ。
農家では春の仕込み準備が始まったところへ、ハウスのビニールシートは飛ばされたり、つぶれたりで大変らしい。

街中でもガラスが割れたり、車庫のトタン屋根がはがされたり、瓦が飛んだりで、板金屋さんに瓦屋さんが駆けずり回っているとか。
郊外では電柱が20~30度軒並み傾いているところもあった。
電気屋さんも後処理に追われるだろう。

海岸沿いでは、高波のため避難したところもあったとか。
消防車のサイレンがけたたましいと思っていたら、国道でトラックが横転したのだそうだ。

わが家でも庇の銅板が一枚剥ぎ落されて庭先に飛ばされていた。

やれやれ今度は風の被害である。
大変な春だ!
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by m_chiro | 2012-04-04 20:27 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
寒空に「氷の世界」を聞きながら
もう何日も雪が降り続いている。
寒い日は首もすぼむ
道路はアイスバン。
転ばないように気を付けながら、わんこ達と散歩する。
犬たちは雪の中にでんぐり返りで大喜びだ。
温泉にでも浸かっている気だろうか。

今日は久しぶりにお日様が顔をのぞかせた。

駐車場を除雪した雪も両端に山となった。
患者さんも除雪作業での腰痛が多くなる。
夕べも地吹雪で車が立ち往生していた。
側溝に脱輪していた車もあった。
気が滅入る寒空だ。
朝は布団から出るのも億劫になる。

そんな気分には、井上陽水の「氷の世界」を聞く。
なぜか元気になる歌とリズムで、
しばし、氷の世界を楽しもう、という気にさせてくれる。
いいなぁ~、この歌。陽水の声、リズム、テンポ、ハーモニカの音色。
「まいにち、吹雪、吹雪、氷の世界....」

寒くたって、いいじゃないの~!
雪だって、吹雪だって、いいじゃないの~!!
もう、からだも自然に踊り出す曲だ。
(1976年のLiveから)


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by m_chiro | 2012-01-12 18:09 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
砂川直子さんの魅力バクハツ! いいねぇ~、いいね(^^♪
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12~13日のセミナーに出かける前夜、待ちに待った砂川直子さんのコンサートに行ってきました。

小雨まじりの夜でしたが、心はウキウキです。
市民会館「希望ホール」には多くの市民が列をなし、入り口には寄せられた花々が色を添えていました。

第1部は8曲の構成で、唱歌などよく知られた歌が...。
第2部では、なんとビートルズのナンバーも。

それぞれの歌声に心を奪われて酔いしれましたが、何といっても圧巻はオペラの楽曲でしょう。
赤いドレスで歌った「ある晴れた日に」は、直子さんの魅力が大爆発でした。

直子さんには、やはりオペラの楽曲が似合う!
赤いドレスも素敵で、いいねぇ~(^^♪

もうこうなったら直子さんのオペラをみたい!!

今回のコンサートで直子さんが歌った
第1部
1.懐かしい木陰(ヘンデル)
2.いとしい女よ(ジョルダーニ)
3.赤とんぼ(山田耕筰)
4.この道(山田耕作)
5.おくりびと(久石 譲)
6.夜明けの歌(いずみたく)
7.スタンド・アローン(久石 ゆずる)
8.タイム・トゥ・セイ・グッバイ(サルトリ)
第2部
1.私が街を歩くときに(プッチーニ)
2.アヴェ マリア(コーロプリモ)
3.レット・イット・ビー(ポール・マッカートニー)
4.月に寄せる歌(ドヴォルザーク)
5.ある晴れた日に(プッチーニ)

アンコール2曲に続いて、最後には会場がひとつになって「ふるさと」を合唱してフィナーレでした。
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by m_chiro | 2011-11-11 23:34 | 庄内の記 | Trackback | Comments(6)
「万理一空」
琴奨菊が大関に昇進することになり、その伝達式での口上で「万里一空」という四字熟語を引用して返礼したと報じていた。
この言葉は、宮本武蔵の「五輪書」に出てくる一節らしい。

「万里一空の所、書きあらわしがたく候へば、おのずから御工夫なさるべきものなり」。

武蔵が言うには、「万里一空」については書き表すのが難しいから自分で考えなさい、ということのようだ。
そんなわけで、「無我の境地」とか、「どんな理論や道筋も行き着く先は一つ」、「迷うことのない境地」などなど、いろいろ解釈されている。

「五輪書」も、昨今では「オリンピックの本」と思っている若者もいるらしい。そこまでいかなくても、「万里一空」は耳に新しい言葉だった。
私も琴奨菊になったつもりで勝手に解釈すれば、「迷うことなく只ひたすら、ガブリ寄りを極めよう」といったところだろうか。

いろいろ不祥事が重なり、また日本人の強い力士が出てこないこともあってか、相撲人気に陰りがでていた時に明るい話題だった。

相撲と言えば、酒田に在住して活躍する漫画家がいる。
佐藤タカヒロさんという方で、今は「少年チャンピョン」に「バチバチ」という相撲漫画を書いている。それが2年前に単行本になった。
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デビューは、やはり少年チャンピョンに連載した柔道漫画「いっぽん!」で、高校柔道部の活躍を描いた。

相撲をテーマにした「バチバチ」は相撲人気に陰りが出て来た頃からの作品だけに、どんな評価がされるか気になっていた。が、本人は只ひたすら相撲の魅力を一人の青年力士を通して書き続けてきた。
それが、単行本も11巻になった。
自分の求める道を只ひたすら描き続けている姿にも「万里一空」の言葉がダブった。
ひそかにエールを送りたい。
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by m_chiro | 2011-09-29 23:11 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
楽しみだなぁ~(^^♪)、砂川直子さんのソプラノリサイタル
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大好きな砂川直子さんの酒田でのリサイタルが決まって、ポスターが届きました。

早速、治療室の掲示板に案内しました。

酒田法人会・創立30周年記念のイベントとして企画されたリサイタルです。

幸運にも入場無料。酒田法人会から市民へのビッグなプレゼントです。
会場は酒田市の「希望ホール」で、11月11日(金)の公演です。

砂川直子さんは、東京・イタリア、長崎などなど、今年も日本のあちこちでご活躍でした。
歌姫はご多忙で、お疲れモードでも、私はただただ楽しみなだけ!

何しろ、彼女のリサイタルに出かけたのは、もう2年前のことになってしまいました。
再び、砂川直子さんの歌を聴きに行く

ですから11月は、今から“超楽しみ”です。

今回は市民のためのリサイタルなので、オペラの楽曲だけではなく聞きなれた歌も聴けそうです。
「赤とんぼ」、「この道」、「タイム・セイ・グッバイ」、「夜明けの歌」などがプログラムに入っているようです。

酒田市民のみなさん、
11月11日は、みんなで砂川直子さんの魅惑の歌声を聴きに行きましょう~!


きっと、幸せな気分にひたれます。

心に響きます。豊かな心が膨らみます。


楽しみだなぁ~(^^♪)

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by m_chiro | 2011-09-20 22:14 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)



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