カテゴリ:庄内の記( 73 )
砂川直子さん「見上げてごらん夜の星を」を歌う!
c0113928_17543038.jpg大好きな砂川直子さんの歌を、久しぶりに聴きに行った。
と言っても、「未来への伝言-被爆ピアノ朗読コンサート」へのゲスト出演で、一曲だけの歌唱である。たとえ一曲でも直子さんの歌が聴けるだけで嬉しい。だから出かけた。

この企画は、広島で被爆したにもかかわらず、奇跡的に生き延びた一台のピアノと共に伝える平和への祈りの朗読と歌で構成されている。主役は「被爆ピアノ」で、全国を回るコンサートでもある。酒田の生んだ詩人・吉野弘さんの詩の朗読もあった。
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被爆ピアノの奏者は谷川賢作さん。88,95,97年と日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した才人でもある。父親は詩人・谷川俊太郎である。
全プログラムの背景で、被爆ピアノのメロディが美しい音色を奏でていた。

砂川直子さんは、谷川賢作さんのピアノ演奏で「見上げてごらん夜の星を」を歌った。
坂本九のこの歌は多くの歌手がカバーしてきたが、砂川直子さんの歌はまた格別の味わいがあり、聴いていてジーンときた。
いいなぁ~! 直子さんの歌は!!

谷川さんとのリハーサル後に、谷川さんから急遽もう一曲歌ってほしい、とリクエストがあったそうだ。というわけで、会場ではプログラムにない歌が追加披露されたのである。
そりゃそうだろう。一曲だけじゃもったいない、と思うはずだ。
谷川さんの眼力は侮れない。そう思った。
ファンとしては、とても有難かった。

お目当ては、歌姫・砂川直子さんの歌を聴くだけだったが、地元の子供たちのコーラスグループ「スマイル・キッズ」の合唱も可愛らしくてよかったよ。
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by m_chiro | 2012-07-28 17:57 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
さぁ、孟宗汁三昧だぁ~!
鳥海山麓からみえる患者さんから、掘りたての孟宗を沢山いただいた。

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今年は気候の関係で少し時期が遅れたが、今が旬である。
孟宗の繊維質を沢山食べて、身体の解毒もしてしまおう。

今日から酒田祭りも始まるし、しばらく孟宗汁三昧になりそうだ。

早速、夕べは掘りたての柔らかいうちに孟宗汁を作った。
厚揚げにコンニャク、椎茸、極めつけは庄内のブランド肉・平牧の金華豚のバラ肉、それに大吟醸の酒粕も入れたみそ味です。美味しいはずです。
七味を入れて、いや~、大満足でした。
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by m_chiro | 2012-05-19 17:31 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
爆弾低気圧襲来(4.4-5)、庄内も最大瞬間風速40m超
爆弾低気圧が日本を襲った。

ここ庄内では、4月4日の夜から5日明け方までピークの暴風で、瞬間最大風速は40m超に達した。
朝には路面も所々白くなっていたので暴風雪でもあったようだ。
今日の夜までは警戒が必要とアナウンスされている。

患者さんの話を聞くと、あちこちで相当の被害が出ているようだ。
農家では春の仕込み準備が始まったところへ、ハウスのビニールシートは飛ばされたり、つぶれたりで大変らしい。

街中でもガラスが割れたり、車庫のトタン屋根がはがされたり、瓦が飛んだりで、板金屋さんに瓦屋さんが駆けずり回っているとか。
郊外では電柱が20~30度軒並み傾いているところもあった。
電気屋さんも後処理に追われるだろう。

海岸沿いでは、高波のため避難したところもあったとか。
消防車のサイレンがけたたましいと思っていたら、国道でトラックが横転したのだそうだ。

わが家でも庇の銅板が一枚剥ぎ落されて庭先に飛ばされていた。

やれやれ今度は風の被害である。
大変な春だ!
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by m_chiro | 2012-04-04 20:27 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
寒空に「氷の世界」を聞きながら
もう何日も雪が降り続いている。
寒い日は首もすぼむ
道路はアイスバン。
転ばないように気を付けながら、わんこ達と散歩する。
犬たちは雪の中にでんぐり返りで大喜びだ。
温泉にでも浸かっている気だろうか。

今日は久しぶりにお日様が顔をのぞかせた。

駐車場を除雪した雪も両端に山となった。
患者さんも除雪作業での腰痛が多くなる。
夕べも地吹雪で車が立ち往生していた。
側溝に脱輪していた車もあった。
気が滅入る寒空だ。
朝は布団から出るのも億劫になる。

そんな気分には、井上陽水の「氷の世界」を聞く。
なぜか元気になる歌とリズムで、
しばし、氷の世界を楽しもう、という気にさせてくれる。
いいなぁ~、この歌。陽水の声、リズム、テンポ、ハーモニカの音色。
「まいにち、吹雪、吹雪、氷の世界....」

寒くたって、いいじゃないの~!
雪だって、吹雪だって、いいじゃないの~!!
もう、からだも自然に踊り出す曲だ。
(1976年のLiveから)


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by m_chiro | 2012-01-12 18:09 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
砂川直子さんの魅力バクハツ! いいねぇ~、いいね(^^♪
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12~13日のセミナーに出かける前夜、待ちに待った砂川直子さんのコンサートに行ってきました。

小雨まじりの夜でしたが、心はウキウキです。
市民会館「希望ホール」には多くの市民が列をなし、入り口には寄せられた花々が色を添えていました。

第1部は8曲の構成で、唱歌などよく知られた歌が...。
第2部では、なんとビートルズのナンバーも。

それぞれの歌声に心を奪われて酔いしれましたが、何といっても圧巻はオペラの楽曲でしょう。
赤いドレスで歌った「ある晴れた日に」は、直子さんの魅力が大爆発でした。

直子さんには、やはりオペラの楽曲が似合う!
赤いドレスも素敵で、いいねぇ~(^^♪

もうこうなったら直子さんのオペラをみたい!!

今回のコンサートで直子さんが歌った
第1部
1.懐かしい木陰(ヘンデル)
2.いとしい女よ(ジョルダーニ)
3.赤とんぼ(山田耕筰)
4.この道(山田耕作)
5.おくりびと(久石 譲)
6.夜明けの歌(いずみたく)
7.スタンド・アローン(久石 ゆずる)
8.タイム・トゥ・セイ・グッバイ(サルトリ)
第2部
1.私が街を歩くときに(プッチーニ)
2.アヴェ マリア(コーロプリモ)
3.レット・イット・ビー(ポール・マッカートニー)
4.月に寄せる歌(ドヴォルザーク)
5.ある晴れた日に(プッチーニ)

アンコール2曲に続いて、最後には会場がひとつになって「ふるさと」を合唱してフィナーレでした。
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by m_chiro | 2011-11-11 23:34 | 庄内の記 | Trackback | Comments(6)
「万理一空」
琴奨菊が大関に昇進することになり、その伝達式での口上で「万里一空」という四字熟語を引用して返礼したと報じていた。
この言葉は、宮本武蔵の「五輪書」に出てくる一節らしい。

「万里一空の所、書きあらわしがたく候へば、おのずから御工夫なさるべきものなり」。

武蔵が言うには、「万里一空」については書き表すのが難しいから自分で考えなさい、ということのようだ。
そんなわけで、「無我の境地」とか、「どんな理論や道筋も行き着く先は一つ」、「迷うことのない境地」などなど、いろいろ解釈されている。

「五輪書」も、昨今では「オリンピックの本」と思っている若者もいるらしい。そこまでいかなくても、「万里一空」は耳に新しい言葉だった。
私も琴奨菊になったつもりで勝手に解釈すれば、「迷うことなく只ひたすら、ガブリ寄りを極めよう」といったところだろうか。

いろいろ不祥事が重なり、また日本人の強い力士が出てこないこともあってか、相撲人気に陰りがでていた時に明るい話題だった。

相撲と言えば、酒田に在住して活躍する漫画家がいる。
佐藤タカヒロさんという方で、今は「少年チャンピョン」に「バチバチ」という相撲漫画を書いている。それが2年前に単行本になった。
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デビューは、やはり少年チャンピョンに連載した柔道漫画「いっぽん!」で、高校柔道部の活躍を描いた。

相撲をテーマにした「バチバチ」は相撲人気に陰りが出て来た頃からの作品だけに、どんな評価がされるか気になっていた。が、本人は只ひたすら相撲の魅力を一人の青年力士を通して書き続けてきた。
それが、単行本も11巻になった。
自分の求める道を只ひたすら描き続けている姿にも「万里一空」の言葉がダブった。
ひそかにエールを送りたい。
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by m_chiro | 2011-09-29 23:11 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
楽しみだなぁ~(^^♪)、砂川直子さんのソプラノリサイタル
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大好きな砂川直子さんの酒田でのリサイタルが決まって、ポスターが届きました。

早速、治療室の掲示板に案内しました。

酒田法人会・創立30周年記念のイベントとして企画されたリサイタルです。

幸運にも入場無料。酒田法人会から市民へのビッグなプレゼントです。
会場は酒田市の「希望ホール」で、11月11日(金)の公演です。

砂川直子さんは、東京・イタリア、長崎などなど、今年も日本のあちこちでご活躍でした。
歌姫はご多忙で、お疲れモードでも、私はただただ楽しみなだけ!

何しろ、彼女のリサイタルに出かけたのは、もう2年前のことになってしまいました。
再び、砂川直子さんの歌を聴きに行く

ですから11月は、今から“超楽しみ”です。

今回は市民のためのリサイタルなので、オペラの楽曲だけではなく聞きなれた歌も聴けそうです。
「赤とんぼ」、「この道」、「タイム・セイ・グッバイ」、「夜明けの歌」などがプログラムに入っているようです。

酒田市民のみなさん、
11月11日は、みんなで砂川直子さんの魅惑の歌声を聴きに行きましょう~!


きっと、幸せな気分にひたれます。

心に響きます。豊かな心が膨らみます。


楽しみだなぁ~(^^♪)

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by m_chiro | 2011-09-20 22:14 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
現代の北前船「みちのく丸」
昭和初期まで航行していたといわれる北前船は、江戸時代に物流と文化交流の担い手として活躍した木造の船である。
その北前船が「みちのく丸」として現代に蘇った。

東日本大震災の復興支援事業の一環として、日本海文化交流を願って復元された一枚帆の帆船である。

7月13日に製造された青森港を出帆し、小樽へ行き、そこから鳥取へ。
鳥取から日本海の主要な港に寄港しながら8月19日に酒田港に着いた。
24日まで酒田港で寄港フェステバルが催される。
福島との合同イベント「福幸市」など、海上保安部の協力も得て港で数々のイベントが催されている。

昨日の休日に、その「みちのく丸」を見に行った。
酒田本港(最上川河口には一万トンの船が入る)に入港した「みちのく丸」。
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http://www.toonippo.co.jp/kitamae/index.html
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by m_chiro | 2011-08-22 10:21 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
「ヒメサユリ」に託した思い
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この絵は、酒田市にある東北公益文科大学の高橋英彦名誉教授が描かれた絵である。
高橋教授は、この大学に赴任して来た時から山形県の景観にひかれ、山形県内の風景を絵に残してこられた。
それらが絵ハガキになり、また、地方新聞の夕刊に「山形の四季を描く」と題して、描かれた絵にエッセイを添えて連載されている。

先日は、朝日町・椹平(くぬぎだいら)の棚田を描かれた絵と文が掲載されていた。私は、この高橋教授の絵ハガキのセットを、ご家族が治療に見えた時に頂戴したのである。

昨年、この絵のハガキを、学兄・馬場信年先生への書簡に使わせていただいた。後日、馬場先生から電話があり、棚田もさることながら「ヒメサユリ」の可憐さが心に残った、と告げられたのである。

そして昨年の夏に、福岡に出向くことがあり、私は既に花の散ったヒメサユリを2本、お土産にと持参したのだった。九州まで持って行ったものの、気候風土が違い過ぎて、花をつけることは出来ないかも知れない。とは思いつつも。。。。。

ヒメユリは山形県と新潟県下の高山にはえる多年生草木である。西南日本に産するササユリに似ているが、丈は低く、葉は短い。ササユリから分離分化したものであろうとみられている。丈は30cmほどだろうか、背丈の割に花は大きめである。
ヒメサユリは種を撒いてから一輪の花が咲くまで6年かかるそうだ。二輪に咲くまでに7年、花の数で経年が分かる。7輪咲いていれば12年経っていることになる。

園芸店で、花が散ってしまって売れ残っているヒメサユリが、ちょうど3ポット残っていたので買い占めて1本は我が家で育てることにした。

そのヒメサユリが、先日、植え替えて置いた鉢に花を咲かせた。実に可憐な素敵な花である。清涼な匂いがなんとも言えず、たちまちこの花の虜になってしまった。
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角度を変えてもう一枚。
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高橋教授はエッセイの中で、この時の写生の喜びを3つあげていた。ひとつは景観そのもの、棚田と残雪の大朝日岳、田園を刻む最上川の流れ。もう一つは「ヒメサユリ」。3つめは高台でお弁当を食べていた陽気な婦人たちとの語らい。
この絵でも、ヒメサユリが何とも言われぬ味わいを醸している。

高橋教授が末尾に寄せていた言葉、「写生の楽しさの一つは、土地の人たちとの飾らない出会いなのです」。
いいなあ~。ヒメサユリに託した思いは九州の地で花開くだろうか。

朝日町・椹平(くぬぎだいら)の見事な棚田(春から秋の景観)と可憐なヒメサユリを動画でご覧ください。

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by m_chiro | 2011-06-07 23:25 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
酒田祭り・前夜祭(5月19日)
大震災の後だからこそ、こうした神事は元気にやらねば…と、
今年も酒田祭の春が来た。

田植えもギリギリ終えて、今夜は前夜祭だ。
節電を考慮してか、夜も早めの切り上げ。
灯りも控えめだったが、多くの人が出店通りに出ていた。

道路添いに祭り提灯が夕闇を照らしていた。
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出店を行き交う市民。子供たちも長い冬を終えて解放されたように楽しんでいた。
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イベントの準備に舞台も設置されていた。
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市役所前では、大きな山鉾に灯りが入り、お祭りムードを盛り上げている。
その横に、巨大獅子頭が明日の出番に向けてスタンバイでした。
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あした天気になあれ!
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by m_chiro | 2011-05-19 22:25 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)



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