カテゴリ:庄内の記( 73 )
酒田祭り(5.19~21)賑々しく終わる
19日から、酒田で最大の祭りイベントがはじまりました。
あいにくの曇り空。提灯にはまだ明かりが入っていません。
国の指定史跡「鐙屋」にも紅白の幕が張られ、この日は入 場無料で一般公開でした。
「鐙屋」は酒田を代表する廻船問屋でした。

c0113928_2253362.jpg

中では「生け花展」開催中です。
c0113928_226276.jpg

c0113928_2264887.jpg

「鐙屋」は、江戸時代に北前船の海運航路で栄え、井原西鶴の「日本永代蔵」には挿絵付きで紹介されています。
c0113928_2271478.jpg

そして、これが鐙屋の台所模様。
c0113928_2273810.jpg


20日の本祭りには、デイズニーランドからミッキーマ ウス御一行も登場です。
今年は、格別の人出でした。
酒田の中心街を縦断して、最上川河口の公園まで出店が並びました。
距離にして何キロあるのだろう。
両側に並んだ出店の間を人の波が切れることなく続いています。
どこからこんなに人が出てきたのだろう、と思うほどです。

c0113928_2284645.jpg

後ろを見ても、前を見ても、人の波が途切れることなく往復しています。
c0113928_229204.jpg

夕刻に端から歩き初め、河口の公園に辿り着いた時には、陽が沈んで夕陽がきれいでした。
c0113928_229438.jpg

途中、猿回しの大道芸、懐かしい「お化け屋敷」の小屋を眺めて、昼の行列で活躍した山鉾が休んでいる公園に着きました。
c0113928_22101039.jpg

酒田港を開いた河村瑞賢の銅像が、公園を見下ろして、遠く日本海に想いを馳せています。
最上川の舟運が発達した背景には、河村瑞賢によって西廻り航路が刷新されたことにあります。
酒田から下関経由の日本海西廻り航路を確立しました。
こうして最上川を利用して運ばれた物資は、素早く安全に江戸に運ぶことができたのです。
これが主に酒田の繁栄につながったと評価されて、最上川河口を見おろす銅像が建てられているわけです。


c0113928_22105821.jpg

帰りも人の波が途切れていませんでした。いったい何時まで続くのだろう....。
c0113928_22114795.jpg

[PR]
by m_chiro | 2013-05-22 22:15 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
ゴールデンウイークの花盛り
ゴールデンウイークも寒い日が続き、晴れ間が出たのはちょっとだけでした。
田植えの準備も着々と進み、田園には水が張られはじめています。
この天候不順の中でも、植物は春を告げる花盛りになってきました。
やはり植物は地下に生命があるんだなぁ~と、つくづく感じます。
GW前には、まだ蕾みだった鳥海山麓の梨畑もボツボツと咲き始めています。

c0113928_1282682.jpg

c0113928_1285232.jpg

GW5日の「菜の花祭り」のイベントに向けて、庄内三川町の菜の花畑は、今が満開に咲いていました。
c0113928_1291895.jpg


「庄内いこいの村」には、10万株が植えられているチューリップ園がある。
チューリップを見に来た子供連れの家族で賑わっていました。
その一部を写真で紹介しておきます。

c0113928_1295280.jpg

c0113928_12101622.jpg

c0113928_12104289.jpg

c0113928_12111135.jpg

c0113928_12114834.jpg

c0113928_1212997.jpg
c0113928_12122581.jpg
c0113928_12125262.jpg

[PR]
by m_chiro | 2013-05-07 12:14 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
遊佐町・中川河川敷公園の桜並木をみる(4.28)
市内の桜が満開になったと思ったら冷たい雨が降り続き、お花見どころではありませんでした。
4.28、ゴールデン・ウィークに入りましたが、酒田は気温11~12度、曇り時々陽射し。

酒田市内の桜は盛りが過ぎたので、鳥海山麓の遊佐町・中山河川敷公園の桜を見に出かけました。
ここの桜並木は庄内でも桜の名所です。
ちょっと肌寒い風でしたが、ちょうど見ごろでした。


c0113928_6512952.jpg

c0113928_6493010.jpg

河の上に渡した鯉幟も泳いでいました。

c0113928_6523645.jpg

鳥海山の雪解け水が流れていて、とてもいい風情です。
c0113928_653354.jpg

c0113928_654435.jpg

[PR]
by m_chiro | 2013-04-29 06:55 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
砂川直子さん、モーツアルトを歌う!
c0113928_20492180.jpgc0113928_20494479.jpg
3.24(日)は、酒田フィルハーモニー管弦楽団による「第36回・ファミリーコンサート」を聴きに行った。

なにしろ大好きな砂川直子さんがモーツアルトを歌うのだから、これは聞き逃せない。
モーツアルトの歌曲を披露するのは初めてらしい。

このコンサートの前半は、全てがモーツアルト。

砂川直子マドンナは、モーツアルト歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より、「お願い、愛しい人、許して」と歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より、「今こそお分かりでしょう」の2曲を披露した。

純白のドレス姿で、モーツアルト歌劇でも素晴らしい歌声だった。
直子さんの魅力を堪能。とても魅力的でした。
もう最高~!

休憩をはさんで、後半はスタジオジブリ制作の映画「となりのトトロ」(宮崎駿監督、久石譲作曲)をオーケストラ・ストーリーで楽しんだ。
その上、ナレーションを砂川直子さんが担当するというオマケつきだ。

直子さんのナレーションも、なかなかでした。
公演前に喉の調子を落としたせいだろうか、ちょっぴりハスキーぽい声。
地声ではないような…..、それとも「となりのトトロ」に合わせて、そんな雰囲気の声で演じたのだろうか。
味わい深いナレーションだったなぁ~!
直子さんの新たな魅力が引き出された感じがしました。

「となりのトトロ」は山形県とも縁がある。
山形県鮭川村にある「トトロの木」だ。
田舎にある小さな小さな観光スポットなのである。

c0113928_20515017.jpg

[PR]
by m_chiro | 2013-03-27 20:56 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
月山・志津温泉郷の「雪旅籠の灯り」イベント
今年の冬は雪国のどこもが格別の寒さと積雪量である。それに加えて長ぁ~い冬だ。
先週末から、この冬最高の大寒波襲来で大暴風雪。
先日のニュースでは、北海道や青森で5メートルを超えた、と報じていた。
5メートルで驚いてはいけない。
山形県の「月山」の登山口にある志津温泉では、毎年6メートルほどの積雪がある。
月山には「スキー場」もあるが、ここのスキー場は夏専用である。
冬は雪があまりにも多すぎて滑れない。だから、スキー場開きは夏である。
それくらい積雪量が多い地域なのだ。

冬のイベントと言えば「札幌・雪まつり」、秋田県では「雪かまくら祭り」がある。
雪国の冬の冬の風物詩で観光目玉である。

その2大冬祭りに勝るとも劣らないのが、山形県の月山志津温泉・「雪旅籠の灯り」(2.22~3.3)というイベントだ。


ここ月山の志津温泉郷は、出羽三山に向かう宿場町である。
月山志津温泉 「雪旅籠の灯り」にアクセスして、「雪旅籠ギャラリー」の写真で雰囲気を感じてほしい。

c0113928_12585024.jpgこれは旅館(旅籠)が雪化粧しているわけじゃない。

6メートルもの積雪を利用して雪旅籠を制作したのだ。

中に50人ほどが入れる巨大な「旅籠かまくら」なんだ。
アイスバーもあるし、出店もある。
写真展示や土産物の販売もある。

ローソクの灯りはオレンジ色、アイスバーでは青色発光ダイオード(LED)で飾られ、とても幻想的な場が雪の中に出現するのである。
[PR]
by m_chiro | 2013-02-25 13:11 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
やっと初詣!
新春寒波が1週間も続いて、外は猛吹雪、道路はアイスバン。
休日にやっと陽射しがあり、遅ればせながらやっと初詣に出かけた。

鳥海山の山裾にある「鳥海山大物忌神社」。
御神体は「鳥海山」そのものである。

この地方では、鳥海山は薬師如来の顕在とされ、信仰の山でもある。
鳥海山の伏流水が、龍脈(地の気)を通って日本海に湧き出ている。
大物忌神社の手水舎(てみずや)には青銅の龍がある。
龍の口からは伏流水が勢いよく流れ出している。

その龍脈の伏流水で心身を清めて、また一年間の安寧を願った。

c0113928_13194777.jpg

[PR]
by m_chiro | 2013-01-07 13:19 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
クリスマスケーキは、濃厚カマンベール・チーズケーキ
深々と雪が降り積もっています。
ホワイトクリスマスになりました。
ささやかにクリスマスを….。

ケーキは
「羽黒ブルーベリーの濃厚カマンベール・チーズケーキ」(http://item.rakuten.co.jp/mag-burrito/20120914/)

羽黒山麓で生まれた「こだわりの逸品」です。
どんな「こだわり」?
とにかくURLから、じっくりご覧ください。

ひと口、食して「うまい!」
食べ終えて「旨かった!!」
「嘘だと思ったら、食べてみてください!」
(パクリました<(_ _)>)。


c0113928_17255514.jpg


カップは昨年の12月に「九州カイロプラクティック同友会」の忘年会(佐賀県)で、お土産に頂戴した有田焼。

コーヒーは秋田からみえる患者さんからのプレゼント。


c0113928_17263555.jpg

秋田にあるコーヒー屋さんのブレンド「のんびり珈琲」だそうだ。

豆は愛用のミルで挽きました。

c0113928_1730478.jpg


いろんな思い出に浸りながら、ささやかなイブとなりました。
[PR]
by m_chiro | 2012-12-24 17:36 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
惨事に至らず、よかった! よかった!!
12月に入って3日間、大寒波で暴風雪が続いた。
この寒波は全国的だったが、庄内では瞬間最大風速40mを越えた。

この冬初めての積雪で、除雪車も出動した。
私も雪かき作業におわれた。

1日の羽田発の最終便は、風の納まるのを待って上空で40分も旋回し、
やっと着陸したかと思ったら停止寸前のところで突風にあおられ、止まりきれずオーバーランした。
c0113928_12325931.jpg

機内では騒ぎもなく乗客も平静だったと、その便で帰ってきたという患者さんに聞いた。

ケガ人もなかった。

庄内空港が始まって以来の事故である。

乗客は機内からバスで空港まで搬送されたそうだが、バスの準備ができるまで機内で待機し、外に出たのは0時を回っていたらしい。

運輸省の事故調査委員がやってきて、翌時の2日は空港が閉鎖された。

数年前はJRが大寒波の煽りで脱線し死者を出した参事になったが、今回は大事に至らずホントによかった。
[PR]
by m_chiro | 2012-12-11 12:31 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
京の都の食を楽しむ
毎年恒例の「京都展」がデパートで開催された。
田舎にいても京の都の食を楽しめる(ほんの一部だけど)。
というわけで市民には人気のイベントである。
こうして「京都展」は全国を回るのだろう。

わが家でも、いろいろ買い込んだ。
丹波の黒豆。
酒田では、12月の大黒さんの時に豆尽くしの料理でお供えをする習わしがある。
ところが、四国松山では葬式のときに黒豆ご飯を炊く習わしらしい。
土地柄で逆の扱いがされるようだ。
食文化にも、おもしろいものがある。

それから、お豆腐、生麩に麩饅頭、「すぐき」などのお漬物も買い込んだ。
保存のきくものは冷凍庫に。

c0113928_0145255.jpg


実演販売の「九条ネギ焼き」と「アナゴ鮨巻」は夕食にした。
私はネギが大好き。

お好み焼き風で、中は九条ネギがぎっしり。
黒コンニャクの小さな角切りが少々入って、それだけ。

それでも「九条ネギ焼き」、おいしかったなぁ~。
閉店前に、もう一度食べたい!!

c0113928_018339.jpg

[PR]
by m_chiro | 2012-11-22 00:21 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
暑気払いに、だだちゃ豆を食べながら...
残暑お見舞い申し上げます。

お盆が過ぎて、ますます暑さが厳しくなりました。
かつて、こんな残暑の厳しい年があっただろうか、と思うほどです。
夜になっても熱帯夜が続き、寝苦しい毎日です。
この頃、思考も停止状態で、何をする気も起きません。
この暑さも全国的のようですから、東北は少しマシなのかもしれませんが、寒さに馴染んだ身体には堪えますね。
c0113928_15561853.jpg

唯一の楽しみは、銭湯(天然温泉)に出かけてサウナと水風呂につかり、身体をさました後に「だだちゃ豆」をつまみながらビールを飲むことでしょうか。
やっと生き返った気分で、後は寝るだけのこの頃です。

「だだちゃ豆」は今が最盛期、庄内の白山地区にとれるブランドの枝豆です。
噛むほどに風味が増し、他の枝豆とは一味ふた味違います。
「だだちゃ豆」は一つのサヤに豆がふたつぶ入っていて、サヤにはうぶ毛が生えているのですぐに判別できます。

江戸時代にお殿様の献上品として育てられ、殿様もこの「白山だだちゃ豆」をことのほか絶賛したと伝えられている庄内自慢の一品なんです。
とにかく美味しい!
塩は、山形県と新潟県の県境の日本海の海水から作った「金色」です。
この塩が、また、うまい!
この塩は、廃材を燃料にして作っているというこだわりの工房で作られていて、甘みのあるホントにおいしい塩なんです。
だだちゃ豆にふりかけて、なんと贅沢な......。
[PR]
by m_chiro | 2012-08-26 15:57 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)



守屋カイロプラクティック・オフィスのブログです
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ほとんどがMPSなんだけ..
from 心療整形外科
月経が再開した
from 心療整形外科
TPは痛みの現場ですらな..
from 反証的、鍼灸・手技・心理臨床
脊椎麻酔後頭痛について
from 反証的、鍼灸・手技・心理臨床
起立性頭痛
from 反証的、鍼灸・手技・心理臨床
「5%の中に本当の椎間板..
from 心療整形外科
髄液循環系と揺らしメモ
from 反証的、鍼灸・手技・心理臨床
医師はユニコーン(架空の..
from 心療整形外科
末梢神経の周膜と上膜にも..
from 反証的、鍼灸・手技・心理臨床
また勉強になりました。
from 漢のブログ
ライフログ
検索