カテゴリ:わん・にゃん物語( 42 )
桐子のリボン
患者さんに、バレンタイン・チョコを頂いた。

そのチョコの包装に、きれいなリボンが付いていた。

このリボン、光りを受けてキラキラと輝くのだ。

捨てるには惜しく、桐子にリボンを着けてあげた。

リボンひとつで、随分と女の子らしくなるものだ。
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空にも着けてみたが、身体が白毛なのでリボンが目立たない。
やはり桐子に似合っている。
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天使の小さな羽根のようでもある。
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ほら! 随分とおしとやかな女の子のようになっている。
う~ん、なんと控えめな!!
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by m_chiro | 2010-02-16 19:24 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(2)
空、雪原を走る
寒波が緩んで陽が差し込むようになったので、雪原にでかけた。
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いい走りです。
空の写真を待ち望んでいるMikiさん一家にと、今日の撮り立てをご覧に入れます。

シャッターを切ると、もう走り去った後の雪原だけの画像だったりして、度々失敗しながら撮りました。
空もカメラマンの願いに応えて、よく走ってくれました。
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まるでカメラマンの要求に応じるかのように、カメラ目線でゆっくり走りこんできました。
なかなのモデルぶりです。
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ひと休み。

桐子は雪に背中を押しつけてゴロゴロ寝転がっていました。
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by m_chiro | 2010-01-17 12:27 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(2)
桐子&空の新年走り始め
正月3日目になってやっと寒気が緩んで晴れ間が見えた。
早速、桐子と空の新年走り始めをしようと野原をめざす。
街並みの歩道は除雪が出来ていないので、雪に足止めをくう。
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やむを得ず車道を抜けて田んぼ道に出ることにした。
川では鴨の一家が隊列を組んで泳いでいた。
どこへ向かうのだろう?
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酒田の吹雪は地吹雪といって雪が下から舞い上がる。
雪は降っていなくても強風に煽られて、これまで降り積もった雪が吹きあげられて視界を遮るのだ。
だから田んぼ周辺では雪の量も少ない。
白鳥も落ち穂拾いに出かけてくる。
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「雪遊びは楽しいんよ」
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速い走りにカメラが(と言うより私が)ついていけません。
しかたなしに、ひとしきり走った後の休息時を撮りました。
走る姿はまた今度、もっと雪が多い時にシャッターチャンスを狙ってみます。
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by m_chiro | 2010-01-03 23:47 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(0)
空のうっとり顔と桐子の「待て」
不用になったベビー・カゴを、ワンちゃんのハウスにでもして、と頂戴した。
まだまだ立派なカゴでチョットもったいない気もしたが、早速使えるように毛布やバスタオルを敷いてあげた。
われ先にと一番乗りしたのは空である。こんな時の空は要領がいい。
気持ち良さそうにカゴの縁にあごを乗せて、満足気のうっとり顔である。
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お調子者の空とは対照的に、桐子は辛抱強い。
散歩のコースもしっかりといつも同じ道筋を通ろうとする。
ところが空は、行き当たりばったり、意識が向いた先に行きたがる。

一緒に歩くと、空と桐子は時に左右に引き別れの状態になるときがあるが、いつも桐子が妥協する。
下のものの面倒見もいい。顔に似合わず気もやさしい。

だが、食い意地だけは、どうにも止まらない
だから、食い意地の張った桐子は小さな一匹のジャコをもらうために、鼻の上に乗せられてもじっと我慢の「待て」をする。
ネクタイを締めてあげても小さなジャコのために待つ。
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ジャコのためにも、この真剣な眼差しである。
食べ物には決して気を抜かないのだ。
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by m_chiro | 2009-11-22 19:01 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(0)
呆れた食い意地!
c0113928_2154526.jpg群馬県の伊香保で捨てられた幼犬が、保健所行きを免れて我が家に来てから9年になった。

確かな素性は分からないが、おそらくMix犬だろう。
それでも大部分は甲斐犬の血に違いない。風貌や虎毛の模様などからそう思う。
ふとみると、パーフェクトな甲斐犬のようにも見える。

散歩で犬に詳しい人と出会うと、「甲斐犬ですね」とよく声をかけられたりもする。
ある時などは、自動車の走行中に見かけたらしい人が、わざわざ車を止めて寄って来て声をかけてくれた。
一見するに甲斐犬なのだろうが、本当の血筋は分からない。
それでも、我が家の桐子は甲斐犬の外見的特徴だけでなく、賢さと忠実さも持ち合わせているように思う。
何しろ、甲斐犬は天然記念物指定の犬なのである。

そんな忠犬が一変した。
やんちゃ娘の「空」が来て、随分と感化されたようだ。
空は留守番をさせると、ごみ箱をひっくり返してゴミを散らかすのは朝飯前。
ティシュペーパーの箱を引き破っては、部屋中にティッシュを散乱させていたことも一度や二度ではない。あの頃の空のやんちゃぶりには、本当に閉口した。
その空が今ではとてもお利口なお姉さんになり、かつての「やんちゃぶり」はすっかり影をひそめてしまった。

一方、桐子が代わって持前の知恵を働かし、留守中に物色するようになった。
桐子の関心は、ほとんど食べ物だけである。無駄な荒らしは決してしない。
どこに何をしまってあるか、人のやることなすことジッと見ている。
大好物のパンを戸棚に入れて置こうものなら、留守中に戸棚をあけて失敬するのはお手のものである。
煮物の鍋も、背の届くところには置いておけない。
怒られても、怒られても、摂食行動にはブレーキが利かないようだ。
だから、うっかりできない。
この頃は、家人も防御に余念がない。

ところがである。この間は買い物に出かけて帰宅したら、ちょっと様子が変である。
帰宅すると待ちわびたように寄ってくるのに、空だけがお出迎え。
しかも何やらブツクサと訴えている。まるで桐子の所業をタレこんでいるように、まくしたてる。
桐子の姿はない。いやな予感である。

台所に入ると、缶詰の空き缶が転がっていた。
空き缶など、どこから引っ張り出してきたのだろう? と思いながら桐子を探したら、テーブルの下で恐縮している。

空き缶を取って見ると、なんと今夜の酒の肴にしようと用意していた「サバの味噌煮缶」である。テーブルの上に置いておいたものだが、俄かに事情が呑み込めない。
酒の肴が空になって床に転がっていたのだ。
空き缶に歯形がついているところをみると、缶を開けて完食したようである。
まさか、缶詰まで開けるとは思いもしなかった。呆れた所業だである。
それにしても見事に開けたものだ。缶詰を開ける犬など聞いたことがない。
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申し訳なさそうな顔で恐縮しているのは、ポーズだけかも???
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怒られたらしょうがない、とも見て取れる。
やれやれ、桐子の食い意地と執念には、ただただ呆れ果ててしまった。
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by m_chiro | 2009-10-19 21:26 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(4)
空のある日の一日
毎日、毎日、雨ばかりで、大好きな散歩も十分に楽しめません。
だから、桐子も空も、いつも寝てばかりいます。


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くっついてたら、暑いんよ!

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お父さんの膝枕もいいけど、
でも、やっぱり、くっついていたら暑いんよ!


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お父さんの健康枕で寝てみたら、これがなかなかいい案配。
いい夢見れるんよ!


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私って、結構美人なんやけど...、
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でも、歯並びは悪いんよ!
神様は二物を与えないってことなんよ。

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by m_chiro | 2009-07-29 23:36 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(5)
空の近況:mikiさんのお母さんへ
久し振りに、「空(くう)」の一時預かりのmikiさんとお母さんに、電話でお話することがありました。
空の話題で楽しい話が出来ました。

Mikiさんは、 「ちばわん」 で、犬猫救済ボランティア活動をしながら、「一時預かり」で里親さんを探しています。
我が家の「空」は、そのmikiお姉さん宅から来ました。
空はとてもおてんば娘で、家人を散々困らせたようです。
その時の様子をmikiさんがブログに書いています。

03.1.20の「サークルごと...」という記事です。
悪ぶりが伺われそうな記事と空の顔写真、女の子なのに相当のやんちゃぶりです。
困らせた分だけ家人の思いも強いようで、mikiさんのお母さんは「空に会いたい」と、いつも言っているとか。

そのお母さん、私のブログに空が登場するのを楽しみにしているらしい。
でも、電話で言われました。
「むずかし系はチョット...」、他の記事は敬遠されているみたいです。
ここは御期待に応えて、空の近況を写真でお母さんのためにお届けします。

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冬場はストーブの前から離れないくせに、外に出ると雪の中を走り回ります。








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ドッグランのある公園には桜があり、花見に出かけたときに撮ったものです。









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日差しが眩しいけど、気持ちいいなぁ~。
東北の遅い春にドッグランで沢山の日光を浴びました。
空、大満足です。











c0113928_1930761.jpgでも、花より匂いが大事のようです。




















c0113928_19312267.jpg私が遅くまで用事をしていても、空は私が床に着くまでこうして側に付いています。
家内は既に寝ているというのに、婦人の鑑のような空です。
この頃は、お転婆ぶりがすっかり影をひそめて、一番のおりこうさんになりました。
歳をとったのかなぁ~?



mikiさんのお母さん、満足いただけだかなぁ~...。
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by m_chiro | 2009-06-25 19:39 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(13)
第6回・わんわん大運動会
毎年恒例の「わんわん大運動会」が、最上川の河川敷で行われました。
愛犬家が集まって、犬と飼い主が一緒に遊ぶ運動会をやろうよ、と言う幹事さんの呼びかけで、6年前に第1回目がスタートしたときは、地元のTV局も取材に来て賑々しく始まった運動会でした。

種目は、「だるまさんが転んだ」、「早食い競争」、「しゃもじリレー」など障害物競走ばかりです。
早食い競争は飼い主がソーダの一気飲み、ワンコは餌の早食いがセットになっています。
犬が食べないときは飼い主が代わりに食べてもいい、というルールですが、さすがにそこまでやる飼い主さんは誰もおりません。
犬の運動会というよりは、飼い主が犬と一緒に遊ぶひとときです。
入賞者には景品も出ます。もちろん犬の食べ物ですが...。

第1回目のとき、ほとんどのワンちゃんたちが純血種でしたが、私の空(くう)と桐子だけがMix犬で、その上に捨て犬でした。
そのときはTV局の取材もいわくのある犬に興味をもったらしく、インタビューやら映像にも撮られ、あげく「特別賞」までいただいちゃいました。

その運動会が愛犬家たちの間に広まり、毎年参加するワンちゃんたちも増えて、今年は45匹が運動会に参加しました。犬のサイズ別に分けられて、飼い主さんとのタッグマッチが行われるわけです。
見物犬も外野席のテントで応援でした。
今年、私は用事があって、フルタイムの出場が出来なかったので、私の空と桐子は応援に回りました。
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               応援席の空と桐子です。

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障害物競走の参加犬と飼い主のペアマッチ
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by m_chiro | 2009-06-15 00:18 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(4)
我が愛しの犬たち② 再び、「バル(1989~2001)」のこと
ハスキー犬は、漫画「動物のお医者さん」で一躍人気犬種になったが、その人気もアッという間に下火になった。ほとんどの人が、「バカ犬」と言って蔑んだが、私は一緒に暮らすごとにとっても好きになった。
ほんとに愛すべき性格の犬だった。

いつもブログでお世話になっているsyarurukさんの妹さんが、犬の訓練士をしていたという。syarurukさんの愛犬「ホナ」ちゃんは、実は、その妹さんが育てた「わんちゃん」なのだそうだ。
ホナちゃんは、もう老犬だがとても可愛い表情やしぐさである。癒し系なのだ。
ホナちゃんが、syarurukさんとこのわんちゃんになったのには訳がある。
妹さんが、自分の闘病生活を優先せざるを得なくなったのだ。
最近、「ぐちゃ」さんという名で「ホナいこか」というブログを開設した。
その「ぐちゃさん」が、ハシキー犬が大好きだ、とsyarurukさんから聞いて、うれしくなった。
ぐちゃさんのところへコメントしたら、ぐちゃさんが訓練士時代に撮ったハスキー犬との写真をブログに載せてくれた。
それを見て、またうれしくなった。
ぐちゃさん、ホントに逞しくカッコイイ!!
写真のハスキーはまだ若い犬だが、このハスキー犬もらしくて素敵だ!

写真を見ながら、バルとの生活がとても懐かしく思い出されて感激だった。
ハスキー犬は誇り高く、気はやさしくて力持ちで、雪景色がよく似合う。
雪が降ると散歩の速度が一段と早くなる。ウキウキして小走りになる。
同行する私は、滑って転ばないようにと必死だ。でも、そんなことはお構いなし。
早く野原の雪原に行って、雪の中を思い切り駆け回りたい。ただそれだけしか頭にない。
吹雪の日でも、野原へ引っ張られて行ったものだ。
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ホントに雪景色が似合う犬だった。
雪の雪原を悠然と見回してから、狙いを定めて一気に駆け出すのだ。
ひとしきり駆け回って、戻ってくる。
除雪作業では、スノーダンプを引っ張って手伝ってくれた。
優れた労働犬でもあった。
夏の暑い日には、少しでも涼しいところを探してはだらしなく寝転がっていた。
クーラーが入ると、その下でやはりだらしなく寝転がった。

そのバルが、7歳の頃に、初めて病気になった。
1997年に、この時のことを業界会報のコラムの原稿にした。
「二種類の専門家」とタイトルをつけたが、このときに迫られた選択は今でも私の重いテーマになっている。

「二種類の専門家」はこちら
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by m_chiro | 2009-04-06 23:27 | わん・にゃん物語 | Trackback(1) | Comments(6)
我が愛しの犬たち① 初代わんこ・「バル(1989~2001)」の思い出から
私が長年の腰痛で苦しんでいた頃に、友人の獣医師から「それは運動不足だ!」と断言されたことがあった。
運動も含めて自分の健康管理をしっかりしなければ他人の治療などできない、と叱責されたのである。
そして彼は、お節介にも「強制運動用」と称して、犬を連れてきた。
それがハスキー犬だった。まだ子犬だったが、それでも大きな犬だった。

私は、確かに犬を飼うことに憧れていて、それは学生時代に読んだ一冊の本の影響だった。
書名や著者などはすっかり忘れてしまったが、その本の中に男子の生涯で「豊かな人生を送るために欠かせないものが3つある」、といったようなことが書かれていた。

一つは「よき伴侶」を持つこと。2つめは、無人島で暮らすハメになった時でさえも、これだけは持って行きたいと思うような「座右の書」を必ず一冊は持つこと。3つめは「犬を飼う」こと。出来れば大型犬がいい、と説かれていた。

犬は、君がどんな逆境に立たされようとも、どんなに辛い時だろうとも、決して君を裏切らない。生涯の本当のよき友となるだろう。犬を友として暮らすことは、男子の人生における不可欠の要素のひとつなのだ。そんなことが書かれていた。
なるほどと思いながら、いつか犬を飼いたいと思ってはいたのだが、それがこんな形で実現したのだった。

こうして私の憧れの犬は、他人から半ば強制的に「強制運動用」にと連れてこられたのである。私がその犬に何がしかの思いを膨らませて選んだわけではない。「強制運動用」なので、確かに運動量は豊富な犬種ではある。
腰が痛い、痛い、と言いながら、次第に動くことを恐れていた私に、突如やってきた犬という鞭だった。
思えば、私が腰痛というアリ地獄から抜け出せたのは、散歩というこの強制運動のおかげが皆無とはいえないように思う。バルと過ごした13年ほどは、とても至福の時でもあった。
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              愛しのバルドー      

1995年の日記に、バルへの思いを次のように書いている。

その日記はこちら
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by m_chiro | 2009-04-03 21:22 | わん・にゃん物語 | Trackback | Comments(8)



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