「本質を掴んでカスタマイズする」、そうだよなぁ~!
sansetu先生の記事「保存後退」から

この○○○の必要十分条件を考えれば別の道具でも応用が効きます。
ここは大事なポイントで、道具にせよ、技法にせよ、その必要十分条件を考えることは、そのまま対象とするものの本質を掴むことに繋がりますので、大切なモノコトは模写や保存をしようとするのではなく、その本質を掴んで自分の心身に合わせてカスタマイズし、そのことでさらにレベルアップし、そのレベルアップしたものの外見ではない本質を後進に伝えて行くようにします。
そうすることで技術や伝統の保存停滞、保存後退を防ぐことができます。
実際世に在る流派独自の技術(理論・概念等も含め)といったものには、「別にそうでなくともよい」ものがたくさんあります。


多くの徒手治療家やボディワーカーたちは身体を様々な視点で捉え、用いる刺激も手技も実に多様ですね。
単なる皮膚タッチから、カイロプラクターの様に高速低振幅によるスラストや鍼・灸などによる刺激まで、その幅も広い。
そして、それぞれがそれなりに効果をあげているようだし、それらの背景にある共通する仕組みって何?…….、いつもそう思います。

技法や療法の確定論(理論や概念も含めて)なんて、あまり意味がないんだろうなぁ~。
要するに、どんな手法であれ本質に近づけば、それでよし。
後はカスタマイズすることで、その人なりの技法や療法ができあがる。

それをまた形にしてしまうと、発展性を見失う。
常に本質を意識して取り組むよう、精進しなくちゃ!
そう思いました。
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by m_chiro | 2015-01-29 15:10 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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