今年は「天の戸」(秋田の酒)でメリークリスマス!
12月21日(日)に東京での勉強会に出むいたのですが、帰宅するはずだった夜に庄内は大雪になり、予定の飛行機が庄内空港上空で除雪作業を1時間も待つ羽目に….。

結局、羽田空港に引き返すことになりましたが、12時近くになって宿探しでした。
ヤレヤレ…..。

仮眠をとったと思ったら、早朝には急いで羽田空港へ。

AM6:50分発の第一便で、どうにか帰ることができました。

帰宅後も寒波は続いていて、もう完璧なホワイト・クリスマスです。

クリスマス&正月用にと、大切にしていた秋田のお酒「天の戸」を頂きました。

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これがまた濃厚で極旨でした。

山形県のお酒もおいしいのですが、秋田のお酒もまた味わい深いものでした。

「天の戸」という名前に命名の由来が気になっていました。
どうも「天の岩戸」のことのようです。

製造元である浅舞酒造の創業者が「天の戸は静かに明けて神路山 杉の青葉に日影さすみゆ」という古歌から命名したとか。

神路山(かみじやま)は三重県伊勢市宇治にある山域で、伊勢神宮から南へ流れる五十鈴川上流域の総称とされています。
それで伊勢神宮との「神酒つながり」から「天の戸」と命名したのではないでしょうか。
何しろ伊勢神宮では清酒の醸造免許を出していたようですから。

それで「天の戸」のラベルに「勾玉」のデザインが使われているのですね。

浅舞酒蔵の近郊には「琵琶寒泉」という伏流水が湧いていて、この水を使って酒造りを行っているのだそうです。
なにか悠久の酒造りのルーツに触れるような思いで、大変おいしく頂きました。

伊勢神宮の内宮には「松」、外宮では「杉」が有名で、松は「待つ」を杉は「過ぎ」を引喩していて、命名の由来となった古歌では「杉の青葉….」とあるから、酒造りの歴史を刻んできた悠久の初心に帰ろうという蔵人の思いがこもっているのでしょう。

とても美味しいお酒でした!!
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by m_chiro | 2014-12-25 11:54 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(0)
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