PAACセミナーと親しき仲間(9.13日~15日)
PAACセミナーの教材テキスト
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9月15日(月・祭日)は、日本の代表的なカイロプラクティック団体であるPAAC(パシフィックアジア・カイロプラクティック教会)に招かれて、セミナー講師を務めることになった。
AM10~PM4:00まで、正味5時間の講演とワークショップである。
よその会に招かれて、見知らぬ人たちの中で話をするのは緊張する。

前日の13日(土)から14日(日)は、科学新聞社の研修室でトータルボデイバランス(TBB)の仲間が熟練会をやっているというので、そちらにも顔をださせてもらった。
青森の小野先生を中心に、診察・検査・治療・効果確認の手順で技術の錬成をはかる熟練実習である。
その2日間、私は患者モデル役で、皆さんに手厚い治療をしていただいた。
よその会に行くのだから、体調を整えてしっかり頑張ってくるように、という励ましだろう。
治療を受けるのも久しぶりである。
小野先生からは身体の状態を随分と酷評されたが、おかげで生気を取り戻したようである。
親しき仲間というのは、実にありがたい存在である。

セミナー本番では、そのお仲間の一人であるS嬢からスライド係を手伝っていただいた。
テーマは「臨床推論の痛み学」で、1コマ目で痛みの基本的な事項を確認し、2コマ目で実際の症例を素材にして、痛み症状を持つ症例の臨床推論を試みた。

徒手療法には多様な手技がある。
痛みの治療と言っても、多くは身体機能を回復させる手法を用いながら痛みに対するアプローチとする方法が多い。
痛みは「機能因」であるから、機能にアジャストすることは効果的に作用する。
だから方法も一様ではない。

そんな多様で個性的な手法にも少なからず共通項がある。
その共通項とは一体どのようなもので、それは何を狙った手法なのか、それを探るのが3コマ目のテーマだった。
多くの質問もいただいた。

PAACの役員や事務方の先生方には多大なお世話になった。
得難い経験もした。新たな仲間ができたようで居心地もよかった。
酒田在住のカイロプラクティックの大先輩がPAACの役員を務めており、私はこのセミナーで初めてその大先輩にお近づきをいただいたのである。
懇親会やホテルでの朝食などなど、いろいろ気遣ってもいただいた。
おかげで何の不安もなく講師役に集中することができた。
仲間というのは有難い存在だと、つくづく思った。
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by m_chiro | 2014-09-16 17:14 | カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)
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