3年越しのポインセチアが咲いた
3年前、小ぶりの鉢に植えられたポイセチアをいただいた。
きっと来年も咲かせてみようと、育ててみました。
が、2年目は青々とした観葉植物でした。
木は大きくなったものの、花は咲きません。
そこで園芸店に出向いて、どうしたら花を咲かせられるか聞いてみました。

「これは難しいですよ。素人では無理だと思います。観葉植物として楽しんでみるのもいいものですよ」。

素人は無理? 
素人とプロはどこが違うのだろう?

こうなったら意地でも咲かせなきゃ!
というわけで、ネットで調べまくりました。

そして、とうとう3年目の今年、クリスマスに合わせたように見事に開花です。
去年求めた黄花の苗木にも、白っぽい花が咲いています。
c0113928_2119468.jpg

冬には花が少なくなります。
外は、この冬はじめての積雪、道路はアイスバン。
寒波が冷たい風を運んできて、とても冷え込んでいます。
治療室に赤い彩りを添えると、患者さんが声を上げます。

花が咲くと言っても、実は葉が赤くなるのだそうです。
でも、どこから見ても花です。
花を咲かせる大事なポイントは3つ。
ひとつは「思い切った剪定」。
根元から10㎝位のところで切り詰めました。余分な枝も払いました。
葉がなくても大丈夫でした。新芽が伸びてきました。

2つめは「短日処理」。
9月下旬から40日間、毎日欠かさず17時~朝8時まで、15時間は納戸に入れて光を遮りました。納戸のガラス窓はダンボールで塞いで、完全に光を遮断しました。芯の葉が色づき始めるまで続けました。

3つめは温度。寒い地方では、気温の管理が難しい。10度以下はポインセチアにとって大敵のようです。冷え込むときは、新聞紙で帽子をつくりかぶせてあげたり、特に気を使いました。
やっぱり、咲いてくれたら嬉しいものです。
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by m_chiro | 2011-12-21 21:20 | 守屋カイロ・オフィス | Trackback | Comments(2)
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Commented by bancyou1965 at 2011-12-21 22:04
先生、こんばんは。
やりましたね!
花ではなく、葉が赤くなるとは初めて知りました。

以前、仰っていましたが、人間の治療も花を育てるのも何が足りなく、何か必要か考えることが重要。

私には、まだまだ未知の領域ですが、精進します。
Commented by m_chiro at 2011-12-23 09:06
bancyou先生、ポインセチアが咲いてくれたことはホント嬉しかったなぁ~。

先生の先日の記事「般若心経 新訳」にもあったように、人が生きるということに必要なことだけで、基本的にはOKなんでしょうね。

今年もお世話になりました。
佳い年をお迎えください。
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