動画「筋収縮のメカニズム」に関連して
前回の記事筋肉はどのようにして縮むのか①~④について、いつも貴重な情報を寄せてくれるタクさんから、又また動画を見つけてコメントに紹介してくださいました。

タクさんは、ご自身の慢性痛を理解しようと猛勉強されている様子が浮かんできます。
それくらい、痛みについてよく知っています。少なくとも痛みの治療に携わる者が、不勉強というわけにはいきません。タクさんに叱咤激励されているように思います。

今回の動画も、筋収縮のステージごとに分けて探してくれました。折角ですから、ここでも紹介しておきます。外国語での解説はわからなくても、筋収縮の基本的な機序を押さえておけば、動画を見るだけでもイメージができます。

先ずは、「まとめ」に最初に紹介されている総論的な動画のひとつをご覧ください。
各ステージについては、紹介いただいたアドレスをコピペしてご覧ください。


まずは、筋肉から筋線維へ。
http://www.youtube.com/watch?v=KG1JHW_q2VA&feature=related&hd=1

遠心性の神経末端でのインパルスが筋接合部でAChを放出。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=2xKaRmFR3Qw
http://www.youtube.com/watch?v=QO7WCNBaWuA&feature=related&hd=1

顕微鏡でみた筋とモデル化したもの。(う~ん、何語だろう?)
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&hl=ja&v=Klq_6JaTBBs

Na+が筋小胞体のチャンネルを開きます。
http://www.youtube.com/watch?v=udO6IMlrCl4&feature=related&hd=1

T菅からCa++が流れ込みます。
http://www.youtube.com/watch?v=dLncDw36KEk&feature=related&hd=1

Ca++とATPの放出。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&hl=ja&v=Vlchs4omFDM

エネルギーであるATPがミオシンヘッドを動かす。
http://www.youtube.com/watch?v=WRxsOMenNQM&feature=related&hd=1

まとめ。
http://www.youtube.com/watch?v=XoP1diaXVCI&feature=grec_index&fmt=34&hd=1

http://www.youtube.com/watch?v=gHjrpaRUtJU&feature=related&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=lbUHlEPSoXs&feature=relmfu&hd=1

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by m_chiro | 2011-07-18 09:22 | 痛み考 | Trackback | Comments(8)
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Commented by タク at 2011-07-18 14:53 x
>外国語での解説はわからなくて
m_chiro先生の解説があるので、何となく。もし無かったら、アウトです。

若干、英語でこう言うのか…語学のお勉強になったり-てのも。イオンは"アイオン"と発音するのですね。

イオンじゃ絶対に通じないですね。to 外人。
Commented by m_chiro at 2011-07-20 08:51
「i」ではじまるのは「アイ」で、「a」ではじまるのは「エイ」と発音しているようですね。確かに、語学の勉強にもなります。

タクさん、いつも有難うございます。感謝しています。
Commented by sansetu at 2011-07-20 10:56
図書でもそうですが、人体のミクロを扱った「和もの」って少ないですよね。
ほとんど欧米製作ですね。何故なんでしょうね。
商売にならないから?だとすれば、欧米ではこれが商売になる??
それとも商売を超えた使命感的な製作意図があるとか・・・。
Commented by m_chiro at 2011-07-20 22:11
sansetu先生、確かにそうですね。
この手の和もの、少ないですね。
言われて、なぜだろうかと気になりました。
日本語版があったら、楽に学べることも多いだろうにと思います。
Commented by シャルル at 2011-07-22 01:03 x
老精神科医が「英語版はすぐに作られる。購入する人数が多いからだ」と、医学書について仰ってました。
日本語は、世界的には難解ですから。ドイツ語から英語に翻訳するのは、パソコンについてるの翻訳機能で十分きれいに訳せるけれど、日本語に翻訳したら、無茶苦茶ですって。

筋肉の収縮と弛緩、面白いです。
Commented by m_chiro at 2011-07-22 22:41
シャルルさん、「なるほど...」ですね。

人体のミクロの部分にまで、それぞれの顛末があって、しかも無駄なく整合された世界があるのですね。
感嘆することばかりです!
Commented by sansetu at 2011-07-26 15:48
やっぱり商売になるからなんですね。そりゃそうですよね。
そしてドイツ語と英語の関係は羨ましいようなw。
中国語は文法が英語と似てますがパソコンで翻訳するとどうなんでしょうね。少なくとも日本語よりはよほどイケるのでは。
それはともかく、やっぱり学術の発展とマネーには密接な関係があり過ぎますね。
Commented by m_chiro at 2011-07-27 08:13
>やっぱり学術の発展とマネーには密接な関係があり過ぎますね。

残念なことに、ホントにそう思います。
商売になるかどうかで、研究費の予算も削られるご時世ですから。。。。
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