初めてのマンゴスチン
患者さんが「お裾わけ」と言って、初めて見た果物を持参してくれた。
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「何という果物?」と聞くと、「メモしてきた」と言ってポケットからメモを取り出して教えてくれた。
「マンゴスチン」という名前だそうだ。
見た目は、まるで焼き物の置物のようで鉱物質な印象です。

ご本人も初めての果物で、送られては来たものの、まだ試食もしていないのだそうだ。
「どうして食べるのかも分からない」と言うので、早速、検索してみた。
いろいろ書かれていた。便利なものである。

この果物、東南アジア原産で栽培適地は限定されているようだ。
「果物の女王」と言われているそうである。
ちなみに果物の王様は「ドリアン」だそうだ。
ドリアンも私は未だ食したことがない。

「マンゴスチン」の皮は、厚めで硬く殻のようだ。
この皮は抗がん剤として薬用に用いられたりされるらしい。
そんな記述があった。
コレステロールを下げる作用とか、抗酸化さようもあると書かれていたが、
真偽のほどは分からない。

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ともかく乳白色の果肉は、中にそれぞれ1個ずつ大きめの種子を持ち、とても上品な甘さだった。

発芽能力を持つ種子は、その中の1個だけなんだそうである。

日本では2004年に生での輸入が解禁になった果物で、アメリカでの輸入解禁は2008年だというから、近年になってお目にかかるようになった果物のようである。
世界はどんどん狭くなって行くようだ。
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by m_chiro | 2010-06-05 01:15 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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