声楽家・砂川直子(ソプラノ)さん、シエナ大賞受賞の記事
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先日、「砂川直子さんの喜ばしい快挙!」で記事にした砂川直子さんが、「シエナ大賞」受賞後に初めて帰省した。

山形新聞では、砂川直子さんの快挙を「つかんだ夢への切符/酒田出身・砂川さん 声楽コンコルソ大賞/伊国立音楽院 留学へ」と題して、1月29日夕刊の記事として報じていた。

この記事によると、「イタリア声楽コンコルソ」は国際的に通用する音楽家を育成することをめざして創設された国内でも伝統あるコンクールのようである。
これまでも数々の有名なオペラ歌手を世に送り出しているそうだ。
そのコンクールの中でも「シエナ大賞」というのは、73年以降に生まれた若手の声楽家を対象にしている。今回の参加者の中では2番目の若さだったようだ。
まさに、あっぱれな快挙である。喜ばしい限りだ。
砂川直子フアンの私にとっても、2010年のスタートに幸先良い慶事だった。

記事には、「音程が正確で、強弱の幅も広く、役柄を良く表現していた」とする審査員評も紹介されていた。
砂川直子さんは、コンクールでマスカーニの歌劇「イリス」より、「私は悲しい夢を見た」を歌われたようだ。

砂川直子さんの歌を初めてコンサートで聴いたとき、私もその声量と豊かな表現力に魅了されてしまった。以来、彼女のフアンを自認している。
記事では、イタリア人の指導者から「女優として歌いなさい」と言われている、というエピソードも語っていた。
確かに、直子さんのステージにはまるでオペラの一場面を観ているような気分にさせられるのである。

声楽コンコルソ大賞の報償として、授業料免除の推薦入学によるイタリア国立音楽院への留学資格を得たわけだが、今はその準備のためのイタリア語習得などに忙しい日々を送っているようだ。
インタビューでも、次のように語っていた。

留学はプロの歌手としてオペラの舞台に立つための新たな一歩。イタリアの文化を学び、音楽の素晴らしさを多くの人に伝えられるようになりたい。


フアンとしては、ただただ応援するだけであるが、イタリア留学の前に是非またその歌声を聴かせてほしいものである。それを今年の楽しみの一つにしている。
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by m_chiro | 2010-02-03 20:01 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2010-02-23 16:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by m_chiro at 2010-03-17 10:29
まさえ様、はじめまして。
コメント見落としていました。失礼いたしました。
直子さんの歌は、どんなジャンルでも聞いてみたい気がします。
コンサートでは、時に余興みたいにポップな歌も披露されて、これもまたなかなか素敵なのです。
今後の活躍、ホントに楽しみです。
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