第4回温泉川柳大会・社長賞
近場の日帰り温泉で、今年も恒例の温泉川柳大会が開催された。
今年は第四回目である。

従弟家族と温泉につかった後で、ビールで乾杯!
川柳大会では、酔っぱらった勢いでみんなで投句した。

川柳投句期間中に寄せられた句は200句ほど。

先日、授賞式があった。
私は「社長賞」で、賞状と副賞をいただいた。
従弟家族で4賞をいただいたのでる。
従弟の孫の幼稚園児は「よくできたで賞」。
副賞に「お菓子のセット」をもらい、嬉しそうに笑顔を振りまいていた。

私の副賞は「無料入浴券」だった。
雪の日には、これでまた温泉に入れる!

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# by m_chiro | 2016-11-28 14:56 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)
痛みの起爆スイッチが入る情動とは?
“The influence of semantic priming on event-related potentials to painful laser-heat stimuli in humans.”
レーザー光による熱刺激に対して、人間の痛みがイベントがらみで起爆剤となり、疼痛感覚が増強される影響について調べた論文。

「激しい」「突き刺ささる」「ヒリヒリする」等の言葉で頭を満たした場合、レーザー光による熱刺激に対する感受性が増大して疼痛感覚が増強される。
痛みに関連した言葉と疼痛刺激が組み合わさると起爆剤のスイッチが入り、そのために疼痛体験が雪だるま式に膨れ上がる。

らしい….。

そう言えば、こんな体験を思い出した。
20年以上も前のことである。
ある婦人が鎖骨下の上胸部が痛いと言って来院した。
よくよく聴いていると、「胸の中でガラスが粉々に砕けて、それがチクチクと突き刺すような痛みがある」と言うのだ。
2~3日前からのことらしかった。思い当たることもない。

「ガラスが砕けて突き刺さっているような痛み」、すごい表現をするものだなぁ~、と思った。

「皮膚は大丈夫なのだろうか」と聞いたら、「ブツブツができている」という。
みせてもらったら、確かに湿疹のような?

痛みの表現から、念のため「帯状疱疹」を確認してもらうことにした。
皮膚科へ直行。診察後、返事をもってみえた。
診断は「汗疹」
笑うしかなかった。

それでも「ガラスが砕けるような….」などと、痛みを表現する感情や形容詞には心して聞く必要があると感じたのである。

体性感覚関連、情緒関連、その他の感情や痛みを表現する形容詞は、ある種の刺激と組み合わさって痛みの起爆装置が働くのだろう。

そして、それは脳の記憶や認知機能を処理するニューラルネットワークに関わっている。
レーザー光の熱刺激にも反応するのだから、こうした意味のある情動系のトラブルには、ちょっした刺激でも痛みを増幅する介入になり得るのかもしれない。
つくづく痛みはややこしい、と思う。
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# by m_chiro | 2016-11-24 11:42 | 痛み考 | Trackback | Comments(0)
干し柿:晩秋の風物詩
所用で出向いたところで、干し柿のすだれを見かけた。

軒先に干し柿がつるされるようになると、いよいよ冬だ!

庄内柿は渋柿であるが、渋抜きしたり、こうして干し柿にして冬の食べ物になる。

すだれ状にして軒先につるされる。

干し柿がすだれのようにつるされる暮らし。
庄内地方では晩秋の風物詩でもある。
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# by m_chiro | 2016-11-22 22:34 | 庄内の記 | Trackback | Comments(0)
ちょっとてこずった!
まるでプロレスラーを思わせるような30代の立派な体躯の患者さん。
デスクワークをしていたとき、急に腰背部に痛みが起きた。

我慢して仕事をしていたが、そのうちにとても仕事どころではなくなってきた。
左胸腰移行部から上臀部が痛み、治まらない。
仕事を中座して、内科医に受診した。
X-Ray、超音波画像検査、血液検査などで、問題は見られない。
超音波画像では「石も見当たらない」とされ、鎮痛剤を処方された。

仕事も切り上げて帰宅したが、夜もほとんど眠れないくらい差し込みがあった。
翌日も仕事を休む。その夜も痛みで眠れない。
鎮痛剤も効かない!

3日目に、私のところに治療にみえた。
医者は悪いところは見当たらないから、とりあえず鎮痛剤で様子をみるように言われたが、鎮痛剤も効かない。
母親に紹介されて、「からだのことは、ここでみてもらえ」と言われたとか。
何とかならないものだろうか、ということである。

辛そうなので、ベッドに横になってもらったが、その間も刺しこむ痛みがあるようだ。
時々、唸っている。比較的楽なのが側臥位のようだ。
触診しようと触れただけでジャンプする痛みがおこる。
それもほとんど、どこに触れても起こるので問題個所を絞れない。
困った!

タッチトークを行った。
「ベクトル」で反応するが、痛みで頻繁に体を動かすので停滞軸の見極めが厄介である。
いろいろ触診して、痛みの出る筋・筋膜の部位を特定することにした。

首や肩、上胸部、下肢、どこにコンタクトしても痛みが飛ぶのは、左腹直筋上半分、左広背筋、左大殿筋・中殿筋に限定的に起こる。特に、左腹直筋上半分と左広背筋が痛みの発症も顕著である。

そこで、ベクトルを「メリディアン;経絡」の筋関連に求めて対応することにした。

「左腹直筋上半分」は「小腸」のメリディアン関連で、それを同側の腎ラインから左腹部中央部周辺を刺激入力部位とし、脈診でモニターした(左第1ポイントの浅部)。
刺激を行って10秒くらいで拍動がはじまり痛みが強くなった。
20秒過ぎると少しずつ緩解して行った。60秒以上経過して脈も落ち着いてきた。
「ア~楽になってきた!呼吸ができる!」

広背筋は脾経の関連筋である。脈のモニターを大腸脈(右第1ポイント浅部)にとり、脾経の停滞ポイント右上腹部から刺激入力を行う。
これで痛みが10→2になる。なんとか普通に歩ける。

ちょっとてこずったが、結果は良好、これで今夜は眠れるかな。
筋筋膜TrP(?)があまりにも多数あり、直接のアプローチから遠隔でエネルギー情報系にコンタクトしてみた。こういう情報系の操作でも反応するのだから、体はおもしろい!

これもストレス絡みの痛みなのだろうなぁ~!
ちょぅとアドバイスをしておいた。
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# by m_chiro | 2016-11-19 15:51 | 症例 | Trackback | Comments(0)
スーパームーン(11.14)
68年ぶりのスーパームーンを撮りました。
全国的に曇り空のなか、庄内地方では見事な秋晴れの日でした。
綺麗に全貌をみせてくれました。
PM7時前には、俄かに雲は出てきてしまいましたが....。
観れてよかった!
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# by m_chiro | 2016-11-15 08:47 | 庄内の記 | Trackback | Comments(2)



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